初台坂上あたりの、首都高への登り端にかかる歩道橋。
いつも、バスで通り過ぎているので、折角だからと渡ろうとしたところ、悲しいかな、3段ほどで足がすくんで戻ることに…
段の間が空いていて、下の景色が見えるためなのか?何なのか?
怖すぎて、用もないし、今日はやめとこう!
―と、あきらめた瞬間、師匠のお言葉を思い出しました。
『自分にはできないと思っていること(または、自分のキャラでないこと)ができた瞬間、自分の枠(フレーム)が外れる。
↓
その時すかさず、自分にはできる!と宣言すると強力に潜在意識にすりこまれる。
↓
すりこまれると、実現する。』
そうか、これができたら、理想の自分に近づけるに違いない…でも怖い。
まずは、エレベーターで昇ってみようと、平静を装っても手摺を握る手をガタガタしている。
なんとか歩道橋上に降り立つと、向こうから当たり前のようにカップルがやってくる。
ポーカーフェイスで、すれ違って端までたどり着き、やった~登れた!
「できる!できる!」転落防止壁と階段の間から記念の写メ。
そして、階段をおりて、再び登ってようやく納得して帰りました。
その数週間後、明治神宮方面から、たまたまそこに出られた時、
階段で昇り降りをしてみましたが、がっかりなほど、ただの歩道橋でした。
頑張っても、ビジネスの成功がむずかしかったり、
理想の自分と距離があるなと感じる時、ぜひ思い出してください。
それは、「今までの自分には、難しかったんだ」ということ。
では、これからの自分は?
どうやって変えていくのか?
そのためには―何らかの形で、自分のできること、できないことのフレームを壊し、自分ができることのテリトリーを広げていくことが大切なのだそうです。
そして、初めてのことをやろうとして、自分の先入観で、恐怖を感じることがあっても、一度、やってしまえば、その恐怖は幻だったことがわかるんですね。
kimi-luce *+*

