屋久島は、昨日、一昨日と嵐のような天気でした。
今日は、打って変わって快晴です。
さわやかに晴れ上がっています。
窓を開けても、庭を歩いても最高です。
屋久島ライトクリスタルでは、年頭から「愛の福袋」、「一周年感謝セール」とイベントが続いています。
そのおかげで、売り上げがすごいことになっています。
昨年の12月に月間の販売額の最高記録を更新したばかりですが、まだ半月も経っていないのにその記録をオーバーしました。
なんとも信じられないことになっています。
もっとも、売り上げは最高ですが、利益は最低です。
売り上げマキシム、利益はミニマム。
なんとも不思議な状況です。
でも、その結果、整理整頓がものすごく進んでいます。
これまで山のようにあったビーズが、半分ぐらいに減りました。
なんとも気分がいいですね。
スッキリさわやか!
この調子で全部整理してしまいたいのですが・・・
でも、一気にとはいきません。
一旦ケジメをつけて、また来月挑戦でしょうか。
全部整理して、また一から出直す。
なんとも魅力的です。
利益はゼロでも、貯金は増えています。
これまで自転車操業だったのですが、珍しくストックがあります。
今月も、まだカードで買った分が80万円ぐらい支払いが残っています。
でも、それを支払っても新車1台が買えるぐらいのお金が残りそうです。
これまでは、お金が貯まったと思うと支払いに消えていたのですが、ちょっと雰囲気が変わってきました。
でも、残ったお金も、やがて水晶に姿を変えるでしょう。
他にほしいものはありませんので。
特に贅沢をしたい訳でもなく、女遊びという年齢でもなく・・・
何もほしいものはないのです。
ただ、お金がたくさん貯まったら、水晶を置くための新しい家を建ててもいいかなとは思っています。
それには相当必要ですから、すぐにとはいかないでしょう。
それも、どうしてもほしいということではなく、できればという程度ですから・・・
時代が変わったなと思います。
表面的には、日常生活にほとんど変化は見られません。
でも、根底では180度変わった気がします。
方向が変わったのです。
これまでは、霊の物質化の時代でした。
これからは、物質の霊化の時代です。
まるで方向が逆なのです。
霊の物質化とは・・・
人は、生きるために必死に働いています。
この世で生きるためには、この世のものが必要です。
物質を獲得するために必死で生きてきたのが、これまでの人類史でした。
そのために限りあるものを奪い合い、争いが絶えませんでした。
人は肉体と自己同一化し、肉体を自分自身と思い込みました。
それによって、この世を生きるために必要な物に心を奪われたのです。
人類は、肉体の欲するままに自己保存の道をひた走ってきました。
その結果、生きるために生きる人生となってしまいました。
人の心は、物質化しました。
霊性を忘れ、肉体人間となりました。
それが、これまでの人類史です。
それもまた必要なプロセスだったのです。
この世で生きるためには、まずこの世のことを理解する必要があります。
物質に触れ、物質をマスターする必要があったのです。
多くの体験を経て、人類は物質をマスターしました。
しかし、残念ながらその過程でミイラ取りがミイラとなってしまったのです。
物質化した人類。
霊性を忘れた人類。
それが、霊の物質への降下です。
それが、終わったのです。
アセンションとは、方向転換です。
ただ少数の人が高次元で生き残るというようなものではありません。
霊の物質化から、物質の霊化に転換するのです。
メインテーマが変わるのです。
霊性を取り戻した人類が、物質次元で霊性を発揮するのです。
物質次元を自分の霊性で霊化していくのです。
これまでは、外側の影響下にありました。
しかし、これからは内在する自分自身の光によって外側に影響を与えていくのです。
すべてが反転します。
すべてが逆転するのです。
これまでは、多くを所有する者が尊敬されました。
お金持ちや権力者が偉かったのです。
それこそが、自我の時代の象徴でした。
多くを所有するということは、所有したものに所有されるということでもあります。
愛着や執着は、苦しみを生み出します。
持てば持つほど、持ったものに縛られるのです。
自縄自縛。
それが、自我の人生です。
自我とは、そもそも所有です。
自分が所有しているものが、自分自身に他なりません。
地位、名誉、財産、家柄、経歴、信念、信条、観念、プライド・・・
それらこそが、自分自身です。
他に自分というものは存在しません。
自分が持っているものが、自分に他ならないのです。
しかし、所有することは、所有されることです。
人は、自分の信念や信条やプライドに囚われています。
それらがあるが故に、周りの人とトラブルが起きます。
たくさん財産があると、争いが絶えません。
最高の生き方とは、何も持たないことです。
何も持たなくても豊かに生きれる心が、最高のものです。
持つのではなくて、創造するのです。
必要なものは、その都度創り出せばいいだけです。
何も持たないということは、自由を意味します。
何も持たないということは、すべてを持っているとも言えます。
何にも囚われることなく、何でも自由に楽しめます。
必要な時に必要なものを楽しめるのです。
これまでは、所有の文化でした。
これからは、無所有の文化になります。
所有しないで創造するのです。
物質を使って心を表現するのです。
これまでは、心が物質に振り回されていました。
これからは、心が主体の座を取り戻すのです。
内なる霊性が、物質を使ってこの世を創造します。
これまでは、生きるために心が物質に翻弄されていたのです。
時代が逆転します。
すべての価値観が、ひっくり返ります。
所有しないで楽しむことです。
不安?
そう、何も持たないことは、自我にとっては不安です。
これから先のことが心配でたまりません。
それは、まだ心の主体が確立されていないからです。
まだ自分の心の主体性を取り戻していない証拠です。
未来は、自分で創り出すものです。
先の心配をしている限り、霊性の主体性は確立されていません。
まだ心が物質化したままです。
それは、古い自己保存第一の自我の生き方です。
カゴの中にいれば、鳥は飢えることはありません。
しかし、カゴから出なければ、自由に大空を飛ぶことはできません。
カゴとは、自我のことです。
大空とは、何の制限もない心の状態です。
無所有こそが、全所有です。
すべてを放棄することが、すべてを得る道です。
自由とは、何も持たないこと。
何も持たないからこそ、何にも囚われるものがないのです。
時代は、逆転しました。
すべてが、反転します。
まるでネガとポジが入れ替わるように。
集中固体化したものが、拡散していくのです。
集中固体化とは、物質化ということです。
別の例えで言うと、氷のような状態です。
人は、氷のように肉体の中で固まってしまっていました。
これから氷が融け始め、心は自由を回復します。
肉体の中に縛られていた心が、ゆるやかに動き出すのです。
一気に水蒸気にはなれなくても、水になって流れ始めます。
物質化によってコチコチとなった心が、ゆるやかに融け始めるのです。
心は、流動化します。
自我の固い殻は、徐々に崩れていきます。
自分を守っていた鎧は、もう必要ないのです。
それは自分に囚われているが故に必要だったのです。
自分への囚われがなくなれば、自分を守る鎧も必要なくなるのです。
全部手放せば、自由になれます。
手にしっかり握っているものを手放せば、解放されます。
自分がしっかり握っているものこそが、自分自身です。
それが自我の実体です。
すべてを手放してしまえば、もう自我はありません。
何もないのです。
ただ内なる霊性だけがあります。
内側の心が外側を創造するのです。
これまでは、外側の環境が内側を形作っていました。
内なる心は、外側の枠にはめられていたのです。
だから、心が苦しかったのです。
だから、悩みや病気があったのです。
そういう時代は、終わりました。
まだ惰性で続いていますが、基本的には転換しました。
根底は、転換したのです。
社会の表面に惑わされないで、根底を見据えることです。
内なるものが外に現れる時代です。
内をベースに生きることですね。
外に振り回されないことです。
内側の自分の真実を生きることです。
『何よりも 整理整頓 手放して 身軽になって 自由に生きる』
『身を守る ことを手放し 創り出す ことにフォーカス 次の生き方』
『外側に 振り回されず 内側の 霊性生きる それが真実』
今日は、打って変わって快晴です。
さわやかに晴れ上がっています。
窓を開けても、庭を歩いても最高です。
屋久島ライトクリスタルでは、年頭から「愛の福袋」、「一周年感謝セール」とイベントが続いています。
そのおかげで、売り上げがすごいことになっています。
昨年の12月に月間の販売額の最高記録を更新したばかりですが、まだ半月も経っていないのにその記録をオーバーしました。
なんとも信じられないことになっています。
もっとも、売り上げは最高ですが、利益は最低です。
売り上げマキシム、利益はミニマム。
なんとも不思議な状況です。
でも、その結果、整理整頓がものすごく進んでいます。
これまで山のようにあったビーズが、半分ぐらいに減りました。
なんとも気分がいいですね。
スッキリさわやか!
この調子で全部整理してしまいたいのですが・・・
でも、一気にとはいきません。
一旦ケジメをつけて、また来月挑戦でしょうか。
全部整理して、また一から出直す。
なんとも魅力的です。
利益はゼロでも、貯金は増えています。
これまで自転車操業だったのですが、珍しくストックがあります。
今月も、まだカードで買った分が80万円ぐらい支払いが残っています。
でも、それを支払っても新車1台が買えるぐらいのお金が残りそうです。
これまでは、お金が貯まったと思うと支払いに消えていたのですが、ちょっと雰囲気が変わってきました。
でも、残ったお金も、やがて水晶に姿を変えるでしょう。
他にほしいものはありませんので。
特に贅沢をしたい訳でもなく、女遊びという年齢でもなく・・・
何もほしいものはないのです。
ただ、お金がたくさん貯まったら、水晶を置くための新しい家を建ててもいいかなとは思っています。
それには相当必要ですから、すぐにとはいかないでしょう。
それも、どうしてもほしいということではなく、できればという程度ですから・・・
時代が変わったなと思います。
表面的には、日常生活にほとんど変化は見られません。
でも、根底では180度変わった気がします。
方向が変わったのです。
これまでは、霊の物質化の時代でした。
これからは、物質の霊化の時代です。
まるで方向が逆なのです。
霊の物質化とは・・・
人は、生きるために必死に働いています。
この世で生きるためには、この世のものが必要です。
物質を獲得するために必死で生きてきたのが、これまでの人類史でした。
そのために限りあるものを奪い合い、争いが絶えませんでした。
人は肉体と自己同一化し、肉体を自分自身と思い込みました。
それによって、この世を生きるために必要な物に心を奪われたのです。
人類は、肉体の欲するままに自己保存の道をひた走ってきました。
その結果、生きるために生きる人生となってしまいました。
人の心は、物質化しました。
霊性を忘れ、肉体人間となりました。
それが、これまでの人類史です。
それもまた必要なプロセスだったのです。
この世で生きるためには、まずこの世のことを理解する必要があります。
物質に触れ、物質をマスターする必要があったのです。
多くの体験を経て、人類は物質をマスターしました。
しかし、残念ながらその過程でミイラ取りがミイラとなってしまったのです。
物質化した人類。
霊性を忘れた人類。
それが、霊の物質への降下です。
それが、終わったのです。
アセンションとは、方向転換です。
ただ少数の人が高次元で生き残るというようなものではありません。
霊の物質化から、物質の霊化に転換するのです。
メインテーマが変わるのです。
霊性を取り戻した人類が、物質次元で霊性を発揮するのです。
物質次元を自分の霊性で霊化していくのです。
これまでは、外側の影響下にありました。
しかし、これからは内在する自分自身の光によって外側に影響を与えていくのです。
すべてが反転します。
すべてが逆転するのです。
これまでは、多くを所有する者が尊敬されました。
お金持ちや権力者が偉かったのです。
それこそが、自我の時代の象徴でした。
多くを所有するということは、所有したものに所有されるということでもあります。
愛着や執着は、苦しみを生み出します。
持てば持つほど、持ったものに縛られるのです。
自縄自縛。
それが、自我の人生です。
自我とは、そもそも所有です。
自分が所有しているものが、自分自身に他なりません。
地位、名誉、財産、家柄、経歴、信念、信条、観念、プライド・・・
それらこそが、自分自身です。
他に自分というものは存在しません。
自分が持っているものが、自分に他ならないのです。
しかし、所有することは、所有されることです。
人は、自分の信念や信条やプライドに囚われています。
それらがあるが故に、周りの人とトラブルが起きます。
たくさん財産があると、争いが絶えません。
最高の生き方とは、何も持たないことです。
何も持たなくても豊かに生きれる心が、最高のものです。
持つのではなくて、創造するのです。
必要なものは、その都度創り出せばいいだけです。
何も持たないということは、自由を意味します。
何も持たないということは、すべてを持っているとも言えます。
何にも囚われることなく、何でも自由に楽しめます。
必要な時に必要なものを楽しめるのです。
これまでは、所有の文化でした。
これからは、無所有の文化になります。
所有しないで創造するのです。
物質を使って心を表現するのです。
これまでは、心が物質に振り回されていました。
これからは、心が主体の座を取り戻すのです。
内なる霊性が、物質を使ってこの世を創造します。
これまでは、生きるために心が物質に翻弄されていたのです。
時代が逆転します。
すべての価値観が、ひっくり返ります。
所有しないで楽しむことです。
不安?
そう、何も持たないことは、自我にとっては不安です。
これから先のことが心配でたまりません。
それは、まだ心の主体が確立されていないからです。
まだ自分の心の主体性を取り戻していない証拠です。
未来は、自分で創り出すものです。
先の心配をしている限り、霊性の主体性は確立されていません。
まだ心が物質化したままです。
それは、古い自己保存第一の自我の生き方です。
カゴの中にいれば、鳥は飢えることはありません。
しかし、カゴから出なければ、自由に大空を飛ぶことはできません。
カゴとは、自我のことです。
大空とは、何の制限もない心の状態です。
無所有こそが、全所有です。
すべてを放棄することが、すべてを得る道です。
自由とは、何も持たないこと。
何も持たないからこそ、何にも囚われるものがないのです。
時代は、逆転しました。
すべてが、反転します。
まるでネガとポジが入れ替わるように。
集中固体化したものが、拡散していくのです。
集中固体化とは、物質化ということです。
別の例えで言うと、氷のような状態です。
人は、氷のように肉体の中で固まってしまっていました。
これから氷が融け始め、心は自由を回復します。
肉体の中に縛られていた心が、ゆるやかに動き出すのです。
一気に水蒸気にはなれなくても、水になって流れ始めます。
物質化によってコチコチとなった心が、ゆるやかに融け始めるのです。
心は、流動化します。
自我の固い殻は、徐々に崩れていきます。
自分を守っていた鎧は、もう必要ないのです。
それは自分に囚われているが故に必要だったのです。
自分への囚われがなくなれば、自分を守る鎧も必要なくなるのです。
全部手放せば、自由になれます。
手にしっかり握っているものを手放せば、解放されます。
自分がしっかり握っているものこそが、自分自身です。
それが自我の実体です。
すべてを手放してしまえば、もう自我はありません。
何もないのです。
ただ内なる霊性だけがあります。
内側の心が外側を創造するのです。
これまでは、外側の環境が内側を形作っていました。
内なる心は、外側の枠にはめられていたのです。
だから、心が苦しかったのです。
だから、悩みや病気があったのです。
そういう時代は、終わりました。
まだ惰性で続いていますが、基本的には転換しました。
根底は、転換したのです。
社会の表面に惑わされないで、根底を見据えることです。
内なるものが外に現れる時代です。
内をベースに生きることですね。
外に振り回されないことです。
内側の自分の真実を生きることです。
『何よりも 整理整頓 手放して 身軽になって 自由に生きる』
『身を守る ことを手放し 創り出す ことにフォーカス 次の生き方』
『外側に 振り回されず 内側の 霊性生きる それが真実』





