【ボウリング】自分メソッドを紹介してみる ーその2ー
こんにちは今日は「脱力」と「点と面のちがい」についてです。よく、スイングやリリースは「脱力」して、という話を耳にすると思います。そして、確かに上手い人の多くは「脱力」しているように見えます。でも、ボウリングの球は・・・1ポンドが453.6gなので15ポンドなら453.6×15=6,804g7キロ近いではないですか!たとえ穴あけて持てるとしても、どう考えても力抜た状態で、持ったり、まして振り回すなんてバッキバキに鍛えた格闘家でもない限り、一般人にはムリな話。では上手い人ってなんであんなに脱力して投げてる(ように見える)んでしょう?答えは・・・力を使う方向と方法を熟知しているからだと思います。ではどうやれば良いのか?それは、効率的に力を使えば良いのです。そこで出てくるのが、身体の使い方を「面」で意識するやり方。下の図、左から順に上から見たとき、横(右側)から見たとき、後から見たときです。横から見たときの三角形が最も重要。これ、自分の本体(頭、胴、へそ、重心、脚)とスイングラインのイメージです。上と後から見たときは線になってるのがそれです。この面に自分スイングの腕の内側(小指から肘)をこする感じが自分のイメージです。ちなみに腕は左側の四角形。2枚重なっているのは腕の内側と外側のつもりです。これを紙のようにとらえて、これをスイングからリリースまで傾けたりねじったりしないように意識します。2枚あるのは腕の内側と外側、両方から意識するからです。(と言っても腕の外側、手の甲を意識するのはバックスイングのトップの時だけですが)最後に後ろから見たときに面がありますが、リリースポイントです。真ん中の三角形の先の方に線があるのがそれです。腕の内側をその壁に最後に合わせます。・・・なんて色々説明だと細かくなって分かりにくくなってしまうんですが、とどのつまり、キーとなる真ん中の三角形を忘れずに、ということですw面を意識すると、多少力がかかっても分散します。むしろ全身のパワーがボールに集約されやすくなります。何かを直すとき、その1か所だけ「点」での意識でやると、力技になって安定しないか、負荷に耐えられず失敗します。あと、長続きしません。自分なりに身体の使い方と動きを「面」でとらえて全体の流れで意識すると良いかもしれないというお話でした♪