韓国人の鍼灸マッサージ師 キム ソクのブログ

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東京に住んでいる韓国人の鍼灸マッサージ師です。よろしくお願いします。

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*性別:女

*年齢:60代

*主な症状:腰痛(腰椎分離症診断)



60代の日本人の患者さんが来院しました。
2年前に腰が痛くて病院に行ったところ、腰椎分離症の診断を受けたとしました。
腰とお尻の痛みを訴え。痛みは7-8程度。


2年前から腰が痛くなって以前は一度も腰が痛むことなく、腰には自信があったとした。ところが、突然、腰が痛くて病院に行ったところ、医師から腰椎分離症という診断を受けた後、自分の腰に自信を失ってしまい、その後からは、続けて痛みが持続した。治療を受けてもその時だけで痛みが再発されている状況が続いて辛い。


簡単な手技療法で痛みが4程度低くなって患者の顔が少し明るくなりました。
何よりも失われた自信感を戻すことが急務と判断して、医師から診断を受けた当時の気持ちについて質問をしました。

医師から腰椎分離症という言葉を聞くと私の腰大丈夫かな?若い時は全く問題がなかったのに年をとると仕方ないねという悲しい気がして腰が治らない場合はどうすればいいという不安な気持ちが有った。このネガチブな気持ちに関してEFTを行いました。

EFTを実施中、肯定確言を真似して患者は口元に笑いを見せ始めた。終わってから気持ちを聞くと、明るく笑いながら何かよく分からないが失われてしまった自信がよみがえったし、腰が大丈夫そうだという感じがするとしました。
立ち上がって腰を動かしてみたら、腰が柔らかくなったし痛みが全くないと言いました。不思議だと言いました。


EFTを行いながら医師の一言が本当に重要であることを感じました。
医師があなたの病気は不治の病だから治らないと言ったら、患者はそれを信じてしまって自分の病気は治らないと思い込む場合が多いです。特に日本人にとって、医師は神様のような存在であるような感じがしました。残念な事です。


私は不治の病という言葉は間違っていると思います。勿論、治りにくい病気がありますが


今回の治療を通って心が重要であることを感じました。失われた自信感が戻す事で痛みは自然になくなってしまいました。

つまり、心が変わると体も変わるんだ!


心、心が大事だ!