きめらのネタ帳 -7ページ目

調べてみた

巨人のルーキー沢村が開幕投手になるのかという話で、巨人では城之内以来という話題が出た。
城之内は短命だったからそこは真似しないで欲しいということでちょっと調べてみた。

確かに巨人では62年から10シーズン、2年のブランクのあとにロッテの金田監督に乞われて74年の1年だけ在籍。
しかし、最初の7年間は連続して10勝、20勝したシーズンも3回ある。
そして、入団5年で100勝した投手はこの城之内が最後だ。
この時代は先発して完投、中1日でリリーフして中2日でまた完投なんてことは当たり前だった。特に、先発投手は完投して当たり前という風潮があった。

城之内は最初の6年で全て200イニング以上投げ、先発した試合の半分は完投している。7年目は先発のみだが、それでも33登板。
現在の投手起用から考えれば、酷使以上の何物でもない。
8年目からはイニング数が激減しているが、これはおそらく肩にガタが来た、ということだろう。

この時代はこれくらいが当然のことだったのだ。

確かに短命だったのかもしれないが、濃密な野球人生だったのだろう。最後にロッテで日本一になれたのは、有終の美と言えるだろうか。

データチェック

今作ってる野球ゲームのデータをチェックした。
巨人のラミレスはホームランが12%。10%を越えるのはあまりいない。
中日の和田は出塁率が四球7%を含めて47%ある。四球7%も近年ではあまり見ない。
パ・リーグのデータは別のフロッピーに入れて送ったので、ここにはない。
今週末にはカードができて、校正の仕事が来ると思う。
18日の例会の時に持っていくことになるかな。
となると、12月は来シーズン、第17ステージのオープン戦になるか。
1月は途中で抜けないといけないし、2月からスタートにしてくれないかな。

ちょっと気になった

きのうの日刊スポーツにヤクルト身売りの話が出ていて、売却先と目されたサイバーエージェントとヤクルトの双方が事実無根としていた。

事実はともあれ、楽天といいソフトバンクといい、今回のサイバーエージェントや楽天と競合して敗れたライブドアといい、IT企業が目立つ。
1936年のプロ野球創設時の巨人や中日といった新聞業界や阪神や阪急といった鉄道業界に加え、1950年代には松竹・東映・大映といった映画産業がプロ野球球団を持った。
時代の鏡と言えるかもしれない。