毎週購入している雑誌を紹介していきます。まず今回は、講談社から発売されている週刊モーニングです。
週刊モーニング (講談社) 毎週木曜発売
私のお勧め作品 1
GIANT KILLING (漫画/ツジトモ 原案・取材協力/綱本将也)
主人公達海猛は、Jリーグの万年下位チームETUの現監督でかつてのETUのスター選手。
この達海を中心にチームをとりまく多彩な人々の視点で話はすすんでいく。
この作品で私がおすすめな点は、監督を主人公にとりあげているところ。
これまでにたくさん書かれているサッカー漫画のなかで、選手ではなく監督を主人公にとりあげた作品はさほど多くないと思う。
最近コーチング術とか人材育成術などがの言葉がよく聞かれるようになり、本屋にいけば自己啓発本なども平積みにされているが、この作品からもそれらが学びとれる。
しかも、この作品では、主人公の達海以外の登場人物の視点で話がすすむこともおおいため、達海のコーチング術が達海以外の人の口から(頭の中で)語られることが多い。
この手の理屈を本人の口から長々と語られるとときとしてつまらなく感じられることは多いが、この作品の場合回りの人物の分析や感想からそれとなく語られるので読んでいてあきない。
スポーツなどの指導者の立場の人が読んで参考にできる作品だと思う。
こんな作品も連載してるよ
長寿作品
社長 島耕作 (弘兼憲史)
えっ、社長になってたの・・・って人もいるかもしれません、課長・・・からはじまり、今年でもう40周年をむかえるそうです。社長になっても島耕作らしさは変わらずかっこいい男です。
最近では、イブニング誌上でヤング島耕作(課長になる以前を描いている)も連載されています。いったいどこまで続くことやら・・・。
クッキングパパ(うえやまとち)
この作品もまだ続いてるんですよ、こちらの主人公荒岩パパも島社長には及びませんが順調に昇進もしています。登場人物もどんどん増えていてたまにでてくるとあれこの人だれだったかなってことが多々あります。レシピ本なんかもでてますが、正直料理の絵おいしそうにみえません。が、実際にその通り作ってみるとおいしかったこともあります。一度挑戦してみてはいかがでしょう。