心躍る夏です。
なっつだぜーっ!!!
ぃやっほーい♪
えっぶりばでぃ!!!
れっつごーとぅざしー!!!
須磨の海は拙者の池の様なもの。

JR須磨駅からの眺め

泳いでいる人は少なめ

こんなに海と山が近いのってあり得なくね?
夏シリーズはしばらく続きます。
~本編~
キムチ侍はリヨンの街に中指を立てて後にした。
次なる目的地はスイスである。
スイスと言えば、時計、銀行、マッターホルンである。
そう、キムチ侍はこの極寒の時期にマッターホルンの頂を目指すのである。
が、予定以上にスペイン、フランスに滞在してしまった為、あえなく断念。
今回はそのままスルーしてイタリアに入る事にした。
いやー、危ない危ない、もう少しで「侍の凍死体が発見」ってヤフーニュースに載るところだった。
リヨンからローマまでは六時間の長旅。
景色を楽しみながらのんびりと行くとしよう。
ガタンゴトン、ガタンゴトン
…
ガタンゴトン、ガタンゴトン、
…
…
ガタン、ゴットン、ガットゥン、ゴットゥン
…
…
…
暇なり。
すると、同じボックス席に老人が座った。
彼は侍を見ると、日本語で話しかけてきた。
「アナタは日本人ですネ?私、日本語少し話せマス。」
十分な日本語だ。
彼はシリア人。
七カ国語話せるらしい。
英語が出来るだけで若干ちやほやされる日本人なんて脇毛の枝毛である。
いや、枝毛の脇毛である。
彼、スイスに住んでいるが、エビアンの水とフランスパンを毎日買いに片道二時間かけてフランスに行っているらしい。
今はその帰り。
わざわざ買いにいったコーラやお菓子を拙者にくれた。
そして彼は言った。
老「私はお金をたくさん持っている事が幸せとは思わない。友達がたくさんいる方が幸せだ。」
拙者も言ってみよう。
侍「拙者、お金が幸せとみる。友はそのお金を狙う餓鬼畜生である。」
やはり無理な様だ。
まだ心からそう思えておらんのだろう。
こう思えて、しかも口に出来る人がいったいどれだけいるだろうか。
こんな悟りを開いた偉大な人になれるのだろうか。
こうして世界を旅していると、何故か日本人は一番そう思えない生活を送っている様に思う。
まぁそれはよい。
そんな彼は俳句が趣味らしく、日本にいる友人に時々はがきでやりとりしているのだとか。
すると、その友人は彼の俳句をコンクールに応募し、何かの特別賞をとったらしい。
夢で見る 風の口づけ 早稲穂波(わせほなみ)
意味は分からんが、日本ではなかなか会えない人に出会え、楽しく教養のある時間をともに過ごした。

階段を降りているおっちゃんがそれ
電車は小さな駅で停車した。
アナウンスが流れた。
「この先、停電のため、引き返します。」
うぉい。
まぁそのおかげでスイスに少し立ち寄る事が出来た。

ジュネーブにて

ロレックス

レマン湖にて

パシャリ
寒い

ネスレ本社

奥に見えるのが世界一有名な

レマン湖畔に佇む

シヨン城だ

引き返し到着のベルン駅

ずっとこんなん

もうずっとこんなん
こうなったら…

ビールを飲むしかないね♪

ぱしゃり☆
何で横向きでアップされるんやろ。
トータル12時間の電車の旅であった。
今までとは違った味の一日であった。
そしてキムチ侍は、次の都市ローマで世界で出会った三代美女の一人目と出会う事となる。
乞うご期待。
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頑張れ皆のキムチ侍!













































