キム・ボムス ブログ -30ページ目

KimBumSoo Live Tour 2010 in Japan


KIM BUM SOO BLOG

KimBumSoo Live Tour 2010 in Korea


KIM BUM SOO BLOG

KimBumSoo Concert Profile

<2005>

美しき日々コンサート~Beautiful Days CONCERT~


名古屋 コリア音楽祭


2nd 韓流際


KNTV韓流drama music 2005


キムボムス 単独コンサート


K-POP ALL STAR IN JAPAN 2005


KimBumSoo Premium Dinner Show





<2008>

Korea Music Festival

日時: 2008年9月3日 水曜日

時間: 18:00 ~ 20;30

場所: C.C.Lemon Hall

出演者: キム・ボムス、 Paran、 フィソン


Drama Original Sounds Korea 2008

日時: 2008年9月20日 土曜日 / 2008年9月22日 月曜日

場所: 大阪韓国文化院5F大ホール / 東京五反田ゆうぼうと

出演者: キム・ボムス、ソ・ヨンウン、JUST、ミョン・インヒ、ジョ・ウン


Kim Bum Soo 1st Live&Talk in Osaka

日時: 2008年11月29日 土曜日

時間: 16:00

場所:NHK大阪ホール




<2009>

Kim Bum Soo Super Live Concert in Tokyo

日時: 2009年4月18日 土曜日 

時間:17:00

場所: 新宿文化センター 大ホール


Kim Bum Soo 10th ANNIVERSARY in Japan

日時:東京 2009年9月19日(土) 17:00開演 / 大阪 2009年9月20日(日) 17:00開演

場所:東京 大田区民ホール・アプリコ / 大阪 大阪国際交流センター大ホール




<2010>

Sweet Valentine Concert 2010

日時: 2010年2月14日 日曜日

時間:17:00

場所: 文京シビック大ホール

出演者: キム・ボムス、チェ・ドンハ




Kim Bum Soo 7集 アルバム


KIM BUM SOO BLOG

KimBumSoo Album Profile 4 ~ 6集


KIM BUM SOO BLOG


4集―20044


リサン、チュソク、BMKEpikHighfeaturing、パク・ヒョシンとのデュエット曲‘無題’


そして、愛と平和の‘한동안 뜸했었지’カバー曲など、ユン・ゴン、ユン・イルサン、イ・ヒョンド、シン・インスなど実力派作曲家たちとキム・ボムスの自作曲を含めた14曲収録。



KIM BUM SOO BLOG

リメイクアルバムー20051

全世界最高の権威を誇るアルバムチャート、ビルボードに韓国を含め、アジア歌手としては最初に名前を上げたキム・ボムス。

보고싶다’(天国の階段の主題曲)、‘니가  떠나’(海神主題曲)、‘하루’など、すぐれた歌唱力と感性豊かな音色で大衆の心を感動させた彼がリメークアルバムAgain






KIM BUM SOO BLOG

5集―20063

軍隊入隊の前に彼が1年の時間をかけて作った5集アルバム。

5集のレコーディングとともに忙しいスケジュールと戦わなければならなかった彼が最後まで手を放さなかった5集アルバム。

完成されたすべての曲のセッションはアメリカ現地で進行した。

典型的なキム・ボムスのスタイルからすこし離れ、この音楽を聴く人たちは今までよりは曲を楽に楽しむことができ、またCCMのカラーの曲を収録したのが5集の特徴。

また、キム・ボムスの節制するようなボーカルと、彼特有の唱法がうまく合わせられており、見えない希望のメッセージを感じられるのがこのアルバムの大きな長所である。






KIM BUM SOO BLOG


6集―20088

バラード曲でよく知られている歌手キム・ボムス。

今までバラード歌手として10年近く活動してきたキム・ボムスは、6集で以前とは違く、新しいジャンルに挑戦し、音楽的領域を広げた。

彼の音楽に対する喉の渇きを解消したアルバム。

バラード、エレクトロニック、カントリー、ヒップホップなど色々なジャンルの音楽が収録されたアルバム。

また、6集にはキム・ボムスの自作の曲も収録されている。軍隊での経験をもとにして作った‘님아’という曲は、誰もが共感できる歌詞で、多くの人から関心を集めた。素直な性格のキム・ボムスを感じられる曲。

彼は作詞・作曲をする理由を、自分のアルバムには自分自身の話、またはメッセージが必要だからと語った。