WET DREAM
両脚を開いて鏡に映したら、
彼に触られた感覚がフラッシュバックする。
彼の低い声と大きく骨ばった手は、
アタシを唯一あえがせることが出来る。
うす目を開けていた欲望がその目を見開く時、
アノ感覚が欲しくなる。
たまらず唇を探す。
見つけたのは別の唇だった。
アタシは彼をとても恋しいと思っている。
2010年3月11日(木)0時 Twitter更新
http://twitter.com/KimBIANCA_
彼に触られた感覚がフラッシュバックする。
彼の低い声と大きく骨ばった手は、
アタシを唯一あえがせることが出来る。
うす目を開けていた欲望がその目を見開く時、
アノ感覚が欲しくなる。
たまらず唇を探す。
見つけたのは別の唇だった。
アタシは彼をとても恋しいと思っている。
2010年3月11日(木)0時 Twitter更新
http://twitter.com/KimBIANCA_
MY LADY 1
トイレに座ってぼんやり放尿するとプッシーがひりひりする。
アタシのプッシーは意外と繊細だからこんなに感じるのだ。
ドアを開けた彼女は背の高い少年のような出で立ちで、
薄い胸を隠すわけでもなく、ボクサーパンツ姿でアタシを見つめている。
条件反射のようにアタシの脚の間はよだれを流し始める。
2010年3月10日(水)0時 Twitter更新
http://twitter.com/KimBIANCA_
アタシのプッシーは意外と繊細だからこんなに感じるのだ。
ドアを開けた彼女は背の高い少年のような出で立ちで、
薄い胸を隠すわけでもなく、ボクサーパンツ姿でアタシを見つめている。
条件反射のようにアタシの脚の間はよだれを流し始める。
2010年3月10日(水)0時 Twitter更新
http://twitter.com/KimBIANCA_