多分三回かも。朝、昼は分からないから。

今、停電中です。
特に今の時間は外が明るいので、問題はなし。

前の二回は18時30分から22時30分。
暗闇の中でカンテラで照らしてご飯。

ついつい、手にカンテラを持っていても、クセで電気のスイッチ押しちゃったりする。


ナゼか、家の前のある地域は家より一時間くらい停電が遅く、復帰は同じ。そしてすぐ目の前の横浜は、計画停電に入っていない。
お隣は電車があるから仕方ないのかも。

国道は常時、信号以外節電で街頭消してます。
川崎の店でも看板など常時節電で、中の必要な電器だけ付けて節電。
停電前になると店は客を出し、閉店します。

計画停電に入っていない地域はけっこうあるみたいなんで、節電してくれてる方々が多いと思いますが、どうかよろしくお願いします。
一個人の家よりも、お店の打撃のが大きいと思います。商売出来なくなるから。働く場が無くなると、当然給料が少なくなる。
各家庭が節電すれば、お店が営業出来る→働く場が出来る。に繋がるのです。
時給で働いている人のためにも…
母の家でトイレットペーパーが切れてしまい、父が買いに行きました。
店に入るとたくさんの人、主婦たちが、二個も三個もちり紙やトイレットペーパーを持ち、レジに駆け込んでいたそうです。

父がトイレットペーパーを買おうと行ったときには、すでに遅し…
目の前でたくさん抱えて買いだめをしている姿に、怒りをおぼえたそうです。

まだあるのに自分達だけ安心できればいい…
そんな人たちが多いと、買いだめしたら悪いと普段通りにやりくりしている人が必要な時困ります(=_=)

オイルショックの時とは違って、在庫はあるし、ガソリンが一般にないため今は入って来にくいだけ。
ガソリンの在庫も国に備蓄がちゃんとあるのに、国がストップさせてるだけ。
米だって備蓄米をたくさん国が持ってます。

それを止めている国はどうしてなんだろう…
と疑問を持たずにいられない。
「もうすぐなくなる」
そういう状態になれば、混乱を招くのは予想出来たはずだし、知っているのに何故だろう?

こういうときのストックじゃないのだろうか?
輸送の物資を運ぶ車に優先にガソリンを解放くらいしてもいいと思う。

これまで二回計画停電した。被災地域のことを考えると、三時間程、多少不便さはあるが、全く電気がないよりはまし。
暗い中外に出て空を見上げてみた。
星がキレイにクッキリ見えて、月がとてもいい感じに夜を照らしていた。

文句ばかり、不安ばかり言っていても始まらない。
視点を変えて、いつも見えなかったものが見えてくるはず。

今、辛い状況でも、道は必ず開けると信じて進むしかない。
私は手術をして、その後痛くて辛くて眠れない長い夜があった。
寝返りも打てないし、動けない状況。余りにも時間が永く永遠に続く地獄にさえ感じた。
その中でこんな辛いのなら死んでしまいたいと何度思っただろう…。

でも、ちゃんと夜は明けた。はっきり言ってもう二度とあんな思いはごめんだが、生きてさえいれば前を向いて生きていける。

人の痛みを理解するのは困難なことかもしれない。
総てを理解することは不可能だ。
自分がその人の立場になって考えるのにも、現実味がないので、予測の域をでない。
自分が辛い思い、同じ境遇になってやっと解ること。
それでも、痛みを共有できる人も必ずいるし、
そういう人と相談し支え合うこともできる人はいるはず。
悲しみ苦しみから立ち直るのは大変だが、いつかは光が差すと信じて。

病気で寝たきりになって、何度か死ぬことを考え、周りの人に支えられ、回復した私の願い。
みんな悲しみ苦しみから解放されることを心から祈る。
健康に、帰れる家があることは最高の幸せだと思う。そして、周りにいてくれる人がいれば、心も強くなれる。
私は人のやさしさを信じてるし、力を分けてくれる人にとても感謝してる。

ほんのちょっとのやさしさが、誰かを救っていることも、救われることもある。私は人の苦しみを知って、そして少しでも理解できる人になりたい。