After You

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結構余裕の無い生活をすごしているような・・でも心は余裕を持っていたいなぁと。。
そうあろうと思いつづるblog。。 

な~~んてな (・ω・)/

 
Amebaでブログを始めよう!

たまにダウンロードしたアプリとかで、こんなことがある・・

 

『自動更新の止め方がわかんない!!

 初月は無料だけど自動更新で翌月から有料になっちゃう!!』

ちょっと悪質で、アプリ内で停止の手続きが取れないタイプ。

 

簡単3ステップくらいで設定解除できるので、そのメモ。

(iOS 12.1.4)

 

”設定”

 ↓

1画面くらい下にスクロールして、”iTuns StoreとApp Store” をクリック

 ↓

一番上の ”Apple ID” をクリック

 ↓

"AApple ID を表示" を選択

 ↓

画面下あたりにある "登録" をクリック

 ↓

ここで ”有効” の欄に表示されているアプリが、自動更新になっているアプリなので、
クリックして ”登録してキャンセル” を選択すればOK。
 
いやー面倒。
 
バンコクで、トラベラー向けのSIM(eSIM)を購入してみた、のメモ。


【用意するもの】
・パスポート
・SIMロック解除された携帯 →日本の携帯は要注意
・インターネット接続 →空港のwifi でOK


(1) AISのカウンターへ
スワンナプーム空港についてイミグレ・カスタムを超えて到着ロビーへ。
AISのカウンターに行って、カウンターのお姉さんに「eSIMで登録したい」と言えばOK。
カウンターでは割り込み上等の観光客も多いので、頑張る。

※タイの3大キャリア(AIS, TRUE, DTAC)は、既にeSIM対応してる模様。


(2) プラン選択
まずは、普通のSIMと同じようにプランを選択。
パスポートを渡して、お姉さんの手続きを待つ。


(3) QRコード読み込み
お姉さんの話だと、
・QRコード出すまで20分ほどかかる時もある
・携帯端末でQRコードを読み込む際に、インターネットに接続していないといけない
との事。
実際には5分くらいの待ち時間でQRコードが出てきた。
空港のフリーwifi に接続して、QRコードを読み込み。

これで完了。
QRコード読み込みのマニュアルも準備していてくれたので、迷う事なし。

コレ↓↓




設定後の画面はこんな感じ↓↓



どのSIMを使うのかの設定は必要。
eSIMは複数登録できそうな感じ。何個までできるんだろう…。


eSIM登録してみてのメリット&デメリット。

<メリット>
・SIMの差し替えがいらないので、SIMの保管など不要
特に海外周遊とか出張の多い人はSIM管理しなくていいから便利かな?と。
複数国でeSIM使えたら便利だと思う。
一度登録してしまえば、あとは有効期限とTop up とか管理するだけだし。


<デメリット>
・カウンターで登録完了まで時間がかかる。
通常の物理的なSIMの方が圧倒的に早くて、僕1人の手続きを完了する間に、隣のカウンターでは2人以上の(通常のSIMの)手続きをこなしていた。


ざっとこんな感じ。個人的にはこれはイイ。
手続きがネット上で事前手続きできるとか、もう少し楽(早く)になれば良いな。

Cathay Pacific 、Jakarta -> Hong Kong 便にて。
Economy -> Premium Economy にアップグレードしてもらえた。

チェックインの時に言われることはあったけど、今回はイミグレも超えて搭乗ゲート通過時の最終チェック時にアップグレードされた。
こんなタイミングでもあるんやなー。

プレエコありがたやー。

とりあえずメモ。

アメブロのページがあったことを思い出した。

 

5年以上の放置っぷり。

 

5年前と比べると、色々と考え方も変わったし、転勤もしたし、仕事も変わった。

 

住んでいる国が変わった。

 

インドネシアに来てもうすぐ1年。

 

発展途上の国なので、変化のスピードが面白い。

 

忘れないように、メモがてら書いていこうかな。

 

 

きいてみました、ABC。

Acid Black Cherry


泣きそうになった。。いや、泣いたな・・この曲。

イエス