![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230427/18/kimamamamasan/d4/39/j/o0562042015276230678.jpg?caw=800)
先日、キッズ食育イベント
「いちごのひみつ」の
お手伝いをしました。
いちごは野菜!!
いちごのツブツブは種ではない!!
えぇ
参加した幼児さんも保護者の方も、
小学生もビックリ
スイーツの主役になれるいちごが野菜
木になる実は果物、草の実は野菜と分類する
そうです。
果物と同じように食べれることから
「果実的野菜」と
呼ばれることも…
そして、いちごの表面の
ツブツブはひとつひとつが果実!
ツブツブの中に種が入っているそうです。
果実だと思って食べている甘い部分は、
茎の先端が肥大化したもの。
「偽果」と言う部分だそうです!
そしていちごのルーツ江戸時代末期(1830年代)にオランダ船から観賞用で持ち込まれたのが最初だそうです
キッズ食育マスタートレーナーの素敵な先生が教えてくれました
スーパーで苺を見ると、娘の笑顔か浮かび
つい買い物かごに。
引っくり返らないように、潰れないようにかごでもレジ袋でも常に苺は一番上
衝撃に弱いいちご
農家さん、配送の方、お店の方が大切に取り扱って下さった大切ないちご
美味しそうに食べる娘を見て私も笑顔に
いちごは食卓の彩りを添えるだけではなく、
笑顔を運ぶ素敵な「果実的野菜」
さてさて…
いちごを傷めないように持って帰れる
裏技が無いかと調べたら有りました
①スーパー備え付けのポリ袋にイチゴのパックを入れる
②袋に空気をパンパンに入れる
③急いで袋の口をねじる
④空気が抜けないようにテープで留める
ポリ袋の中に空気がパンパンに入っていると
エコバッグの中で多少動いても、
袋の中の空気がイチゴを守ってくれるそうです
と、言うことでやってみたら…
本当に良い状態で持って帰ることができました
パチパチパチ
↑娘がイベントで作ったジャムとスコーン![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
半分食べてしまって慌てて写真
美味しかったです
~おわり~