☆Fun food education☆ ~楽しい食育~

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娘には料理好きになって欲しい…と思い通わせた【青空キッチン】
ここはお料理だけではなく教育を融合させた食育スクールでした!
そんな【青空キッチン】の魅力やイベント、家庭でできる食育についてお伝えしたいです。よろしくお願いいたします。

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先日、キッズ食育イベント

「いちごのひみつ」

お手伝いをしました。


いちご野菜!!


いちごツブツブは種ではない!!


えぇびっくりびっくり

参加した幼児さんも保護者の方も、

小学生もビックリびっくりびっくりびっくり


スイーツの主役になれるいちごが野菜はてなマーク

木になる実は果物、草の実は野菜と分類する

そうです。

果物と同じように食べれることから

「果実的野菜」

呼ばれることも…


そして、いちごの表面の

ツブツブはひとつひとつが果実!

ツブツブの中にが入っているそうです。

果実だと思って食べている甘い部分は、

茎の先端が肥大化したもの。

「偽果」と言う部分だそうです!


そしていちごのルーツ江戸時代末期(1830年代)にオランダ船から観賞用で持ち込まれたのが最初だそうですニコニコ


キッズ食育マスタートレーナーの素敵な先生が教えてくれました爆笑


スーパーで苺を見ると、娘の笑顔か浮かび

つい買い物かごに。

引っくり返らないように、潰れないようにかごでもレジ袋でも常に苺は一番上!!


衝撃に弱いいちご

農家さん、配送の方、お店の方が大切に取り扱って下さった大切ないちご

美味しそうに食べる娘を見て私も笑顔にニコニコ

いちごは食卓の彩りを添えるだけではなく、

笑顔を運ぶ素敵な果実的野菜」飛び出すハート


さてさて…

いちごを傷めないように持って帰れる

裏技が無いかと調べたら有りましたアップアップ

①スーパー備え付けのポリ袋にイチゴのパックを入れる

②袋に空気をパンパンに入れる

③急いで袋の口をねじる

④空気が抜けないようにテープで留める

ポリ袋の中に空気がパンパンに入っていると
エコバッグの中で多少動いても、

袋の中の空気がイチゴを守ってくれるそうですスター

と、言うことでやってみたら… 

本当に良い状態で持って帰ることができました

パチパチパチ拍手拍手拍手

↑娘がイベントで作ったジャムとスコーンビックリマーク

半分食べてしまって慌てて写真スマホ

美味しかったですドキドキ

~おわり~