国を蹴った男が面白かったので長編を借りてみた。文禄・慶長の役について加藤清正家臣の話。
歴史で褒賞の土地を渡すことが出来なくなったので秀吉が2度に渡って朝鮮出兵し、秀吉の死と共に撤収したとだけ習った記憶。
この本を読んで思ったのはあまりにも酷いことをしたので踏み込めなかったんじゃないかということ。

小西行長は大好きだった黄金の日日で小野寺昭が演じていてキリシタン大名の憂いを感じ、戦にはイヤイヤ出ていたのかと思っていたし、情け深いとも思っていたら、一番乗りをし、皆殺ししていたらしい。

韓国の両班というのは元々文と武に分かれていたからついたいい方であったり、光海君が出るドラマをよく見るがその兄の臨海君が幼い頃に日本が侵略していたこともわかった。
また、その頃の奴婢は人口の40%を占めていたそう。
いろいろ知識が増えて読んでよかった。
久々に軽く沖縄。
シークワーサーサワーとスーナの酢の物。

疲れ過ぎていて食欲ないけど、最近、空いていることが多いと聞いたのでちょっと様子見に寄ってみた。
この日は半分ぐらい埋まっていたので良かった。
三線が弾けるなら友達も連れて行けるんだけど…20分ほどで帰宅。
最近疲れが取れない。

最近途中から気がつくドラマが多い。世子と王族のひとりと大金持ちの商人の娘の三角関係的な話。それに王は毒に侵されて気力もなく寝てばかりいるし、王妃は中国から娶ったんだけどエキセントリックで世子以外を殺そうと企んでいる。なんとなく想像は出来るけどなんでこういう状況になっているのか最初から見てみたい韓国時代劇のドラマだった。

歴史的に有名な人の影に隠れてあまり日が当たらなかった人たちの短編集。
本の名前にもしている国を蹴った男が1番面白かった。
蹴鞠の話だったがその鞠を作る職人の話や作り方なども詳細に書かれていて民俗学的にも面白かった。

東大を出て一流企業で働き、スーツは香港出張時にオーダーメイドで仕立て、腕にはロレックス。絵に書いたようなエリートが出てきた見積もりを精査して削ったことを原因に死亡事故が発生したと叩かれ、異動。
異動先が意に沿わずに退社はしたものの再就職は上手く行かずで同じ業界の中小企業で派遣。
そこから行かされたのは杭打ちの現場。
そこで現場の話がいろいろと出てくる。現場の実態がわかって面白かった。
ただ工期が延びるのは職人さんの気持ちなの?とちょっと気にはなっている。
駅直結のエレベーターが3月末まで改修だったはずが4/21にのびたんだよなあ。