13日19時9分からほぼ5分間、南西の空から北東方向に向かって飛行するISSきぼうを観測できた。よく晴れわたった空でいつもより鮮明に観測できたのではないか。おろしも今日は古川飛行士が半年にわたる任務を終えて地上に帰還した日でもある。
年賀状の作成シーズン到来であるが、早速喪中ハガキの到着で今年は一体何通の到着があるのか気がかりである。毎年それを見越しての準備だがいつもパソコンから刷り上がったものが来るのはなんともやるせない。
来年は辰年で本棚を覗くと12年前のものがあるので改めて開いてみると結構使えそうなものがある。近くの本屋さんに持って行って「これ使えますね」と女店員さんに話しかけたが「そうですね」と笑って答えてくださった。しかしやはりこれでは相手側の人に失礼なと感じながら2024年度版の親書を購入して帰り作成に取り掛かった。
11月16日現在、3通の喪中ハガキが到着している。