娘は昨日、義妹のところでばあちゃんの愚痴を言っても、物足りなかったのか、今日も義母＋義父の愚痴をばあちゃんゆずりの聞いて相手してビームを発射しながら、強引に私に聞かせてくる娘
仕方がないので聞いてあげる・・・
まるで嫁いだ先の姑の愚痴をいう嫁のように愚痴を言う娘（あの～、一応私が嫁なんですが・・・）
じいちゃん編
娘「聞いて、じいちゃんなんかなぁ、私の部屋に入ってきて、置いてあった学校に提出の紙ほったたんやに～」
娘「せやから、じいちゃんに”なんで、かってにほるんや
”って言ったら、じいちゃん”おまえがそんなとこにほっとくからやわ”って、ムカつくやろ～」
（ははは・・義父なら、ありえるな・・・私が昔、花壇に植えたバラを”植えてあるから抜かないでね”とお願いしたのに抜いてしまった人だからね・・）
娘「でもね、最近、じいちゃん、ありがとうって、言うようになったんやよ
わたしが調教したからね
」
（じいちゃんは犬ですか
）
私「あんたがじいちゃんにありがとうはありがとうはって、しつこく言ったんでしょ弟に言うように・・」
娘「うん」
私「・・・・」
（じいちゃんを調教したということに満足しているらしい）
じいちゃん編 ２
娘「こないだ、家の庭に犬が来ていたから、”おいで”って、呼んでみたけど、最初なかなかこなかったから、徐々に慣らしていて、やっと、私のとこに来たのにじいちゃん、”シッ、シッ！”て、言って犬追い払ちゃったんだよ～せっかく、慣らしたのに～」
私「そ・それは、しかたないんじゃないの・・・犬がしょっちゅ来て
していても困るし・・・」
娘「えーーー」
ばあちゃん編
娘「ばあちゃんなんかなぁ、Y（義妹の子、娘の従妹）のことはなにも言わへんのに、私がなにかばあちゃんに注意すると”やらしい子やな～”って、怒ってくるんやに～」
私「それは仕方がないやろ・・あんたは今一緒に住んでるし、ばあちゃん、Yのことはあきらめてるしね・・・」
娘「
」
と、まだまだ、娘の愚痴はつづくのだが、いっぱいありすぎて、私が忘れてしまったので・・・また、今度の機会にご紹介します
と、いうことで、明日から娘はまた学校なのでばあちゃん家にお世話になりに帰っていきました
めでたし、めでたし・・・なのだろうか・・・・
では、おやすみなさいm(u_u)m