セシリア様認定のアニメ物語

セシリア様認定のアニメ物語

アニメ大好き中3が書いてるブログです。
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ども~(=⌒▽⌒=)
ちょっと空きましたけどがんばって書こうと思いま~す( ̄▽+ ̄*)
では、まず最初にこの人の紹介を!!

桐山 唯(きりやま ゆい)さんです。
ココだけの話俺の周りではあんまりファンが居ませんm(_ _ )m
まぁ、紹介しますわぁ~(;´▽`A``
私立山星高校生徒。文化研究部部員。1年の時は1組、2年の時は2組に所属。明るい栗色のしっとりとした艶のあるロングヘア。キリッとした眉に、多少つり気味の力強そうな瞳で小柄な体格だがしなやかで引き締まった肉付きをし全体的に活発な印象がある。胸の大きさはAカップ。
可愛いものが大好きであり、入部届けに「ファンシー部」と書いて提出した。
中学の時男に襲われかけ男性恐怖症になったが、太一の励ましにより治りつつあり、後の『時間退行』の件により克服した。義文に好意を持っている雰囲気がある。
中学時代までは空手一筋で神童とまで言われていたが、高校になりやめた。後に千夏と空手を再びやり始める約束をした。超人的な運動神経の持ち主であり、授業中の体育では唯が加わるだけでパワーバランスが崩れたり、目隠しをされても気だけで普通に歩けたりする。
いやぁ~すごい人だねぇ~(°∀°)b
だけど次の人わぁ~この唯さんのことが大好きな人です。
その人とわぁ~....
青木 義文(あおき よしふみ)さんです。
あぁ~でもめんどくさいからこの人わぁ~いいかなぁ~( ´艸`)
そうだ、みなさんにアンケートをとって決めたいと思いますо(ж>▽<)y ☆
※アンケート実地期間11月12日~11月15日まで
それではたくさんのコメントまってます。
皆さん青木の為にもコメントをо(ж>▽<)y ☆
どもヾ(@°▽°@)ノ

お久しぶりっす~о(ж>▽<)y ☆

今回はなんと私がオススメする話で~すo(〃^▽^〃)o

その話とわぁ~.....

「ココロコネクト」です!!

実はこのココロコ、アニメ化決定しちゃいましたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

いやぁ~、発売してまだ間もないころから読んでる俺にとっちゃ大ニュースだよぉ~ヘ(゚∀゚*)ノ

っと、世間話はここまでにしといて、いつもどうりいっちゃいましょう!!

まずは、ストーリー!!
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、謎の人物<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公、八重樫太一をはじめ永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文達の友情が成長していく。
っていう愛と青春の五角形(ペンタゴン)ストーリーみたいな感じの話で~す( ̄▽+ ̄*)

それじゃぁ~次行ってみよぉ~(^O^)/

登場人物です!!

文化研究部
まずは、八重樫 太一(やえがし たいち)さんです。
本作の主人公。私立山星高校生徒。文化研究部(略して文研部)部員。1年次は3組、2年次は2組所属。中学時代は野球部に所属していた。高校1年生男子の平均身長である。
プロレスが大好きで、入部届けを出す前までは「プロレス研究会」を立ち上げようとしていた。姫子から「クソプロレスオタク」にして「自己犠牲野郎」と言われている。自分よりも他人にダメージがいくことを恐れており、他人が嫌な思いをするならば自分が代わりに背負えばいいと思っている。
妹を溺愛している。また、そのせいかロリコンの疑惑がある。
キャラ濃いなぁ~(・_・;)
まぁいいや。

次はこの人、永瀬 伊織(ながせ いおり)さんです!!
私立山星高校生徒。文化研究部部長。1年次は3組、2年次は2組所属。パッチリとした二重の双眸、すっと通った鼻梁、若干丸顔気味の整った顔立ちで、肌は白く澄んで潤いに満ちている学年一の美少女。胸の大きさはCカップ。
母がバツ5であり、父親が変わるたびに自分の性格を変えてきた。2人目の父親は暴力を振るうタイプで5人目の父親は病死した。その際に「もっと自由に生きなさい」と言われその言葉通りに生きようとしたが、ずっと演技をして自分を偽って生きてきたため、本来の自分というものを見失ってしまった。また、それが原因で自分の好きなものも分からず、入部届けに「先生にお任せします♡」と書いた。主に明るい性格であり場を盛り上げている。
『ミチランダム』では、自分は皆の期待する自分にはなれないと考え、終始周りに冷徹な態度を取り続けたが、姫子と太一の説得と自分の意思で、最終的に本来の自分を取り戻した。もともとバレンタインデーの日に太一をフっていたが、最後の『感情伝導』で「恋ができてよかった」と2人で伝え合い、「私と太一の恋は終わったから(姫子が太一と付き合うことについて)心配ない」と姫子に告げた。
えぇキャラやのぉ~伊織んわぁ~

今回は大サービス!!もう一人紹介しちゃうぞぉ~о(ж>▽<)y ☆
その人の名は!!
稲葉 姫子(いなば ひめこ)さんです!!アップアップ
私立山星高校生徒。文化研究部副部長。1年次は3組、2年次は4組所属。艶のあるセミロングでストレートの黒髪で、高校1年生とは思えないほど大人びた印象と全体的に超然とした雰囲気が相まっている。太一に好意を持っている。胸の大きさはBカップ。
名前で呼ばれることを嫌っており、伊織からは「稲葉ん」、青木からは「稲葉っちゃん」と呼ばれている。
思ったことはズバズバ言うクールビューティー。入部届けに「パソコン部」と書き提出したが、パソコン部と修復不可能なくらいの衝突をする。そして担任から取り戻し情報処理部復活への道を模索し出した。背中に何か特殊な器具を取り付けているのではないかと疑うほど姿勢が良い。
人間不信者であり、この世界の誰も信用していない。自分に好意を向けてくれている文研部を信用できない自分を激しく嫌っている。
部活メンバーの詳細な情報を何故か把握しており、伊織、唯の胸の大きさや、太一が義文に借りたアダルトビデオのタイトル等を知っていた。
『ミチランダム』の最後で太一と付き合い始めた。それからは太一に対する恋愛感情により、おかしな言動をするようにってしまっている。これを伊織は「デレばん症候群」と読んでいる。
いやぁ~ねぇ~もぉ~稲葉んサイコ~でしょ( ´艸`)
デレばん状態の稲葉んとこ読んでるとなんか軽くにやけるわぁ~(●´ω`●)ゞ
ココロコキャラで一番好きなキャラだわぁ~о(ж>▽<)y ☆

まぁ、こんな感じで再開しました!!
久しぶりに読んだ人、初めて読んだ人、待ちくたびれちゃった人お待たせしました( ̄▽+ ̄*)
セシリア様認定のアニメ物語再開です!!
それでは、また!!