ますは今日のみぃちゃん。めずらしく顔をみあげながらにゃあにゃあ鳴いてくるのですが、おやつでもなく、撫でて欲しいわけでもなく謎でした～
（察してちょーだいよ）
緊急事態宣言が解除されたと思ったら、東京アラート発動ですねえ。週イチで都内出勤なので、気になるところです。
自分の身は自分で守るということで、念のためプラスアルファで努力してます。マスクだけではウィルスは防げないということで、お出かけ前にマスクにこれをシュッと。どこまで効くのかわかりませんが、ウィルスからガード、すきまからの侵入もイオンパワーで防止してくれるそうです。
それから、いつもちょっと変わった行動を取っている同僚が、ミネラルウォーターにインスタントコーヒーを入れ、そこまでは普通でしたが、なにやら緑色の粉を追加でイン。えっ
なにしてんのときいてみたら、「日本茶は免疫力が上がるってテレビで言ってたので入れてみました」だそうで。たしかにそうかもしれないけどさ、コーヒー＋日本茶っていうのはどうよ。行動はともかく言ってることはごもっともだったので、まねして日本茶の粉末を買ってみました。
それがこれ。冷たい水に溶かして飲んでますが、すぐにとけてすっきり飲みやすい。これで免疫力パワーアップ
となればいいのだけど。
では本題ですが、グンマー本第三弾、「民話と伝説の舞台」の著者木暮さんが書いた本で「電車とバスで行くぐんまの里山てくてく歩き」です。
車は使わず公共交通機関を使い、里山散策を楽しんだ後は温泉に入り、運転の心配をせずにお酒を飲もうという目的にぴったりな場所がたくさん紹介されています。２６の里山が紹介されていますが、行ったことあるのは２つだけで、多くは知らないところばかりです。さすが群馬のレア情報と言えば木暮さんです。
何時間もかけて山に登るのは嫌いなへたれだけど、手軽に登れる山は大好きなほうなので、いくつか行ってみたいところがありました。
・奇岩を巡る「古城台」（渋川）※天狗岩、胎内くぐりなど見所がたくさん。ここ絶対行きたい！
・尾根歩きが楽しい「茶臼山」（桐生）※頂上は３６０度のパノラマ
・ツツジの群生「桜山」（藤岡）※５０００本のツツジを楽しみながらの登山（来年春かな）
ここらへんがおもしろそうでしたので、機会があれば訪れてみようと思います。でも、埼玉県民なんで「車」でね。
ところで、今は知らない人はいない？であろう「お前はまだグンマを知らない」ですが、
これにもグンマー常識からレア情報までいろいろ出てきますよね。県外者から見るとどこまでが事実で、どこまでネタなのかわからん部分あるのが恐ろしいですが。実写版のほうはなんかイメージが違っていてなんだかなーって感じでしたが、グンマーの皆さん的にはどうだったのでしょうか。埼玉県民的には「翔んで埼玉」がありますが、自虐ネタ大好き県民の評判はいいようで。（まだ見てませんが・・・。実写版パタリロのほうが気になるかも。ハマリ役すぎやろ。）
「お前はまだグンマを知らない」の原作を見たことがない人は、こちらから無料で結構見られます。「もっと見る」を押すとたくさん出てきます。ぜひとも危険なグンマーに染まってみてください
（グンマー教を広めるのじゃ）