宅の息子たち。
13歳と12歳。
サンタもね、エルフもね、信じ切ってるんでござーます。
よく言えばピュアなボーイズでござーます。あくまでもよく言えばね。
エルフってさ、面倒なのよ。
夜にイタズラしたり移動するからさ。
この時期みんな寝不足よね?
たまに忘れちゃったりして、焦って飛び起きるとかあるあるだよね。
これね。
んなわけで、一般にはサンクスギビングの後に現れるエルフ。
うちではツリーと共にやってくるって言ってあるんだよね。
ツリーの購入先延ばし先延ばしにしてたんだけどさ。
遂に昨日ね、重い腰をあげちゃったよね。
と言いますのもね、昨夜次男ボーイとコスコに行ったわけ。
夫d氏は長男ボーイをウォーターポロの練習連れてってたからね。
わたし「なんか他買うものあった?」って親切にd氏にテキストしたわけ。
夫d氏「コスコのツリーはフェイクなやつ?」
わたし「どっちもあるよ。」
夫d氏「買ってきたら?君達すでにそこにいるし。」
そうきましたか。
その手を使ってきましたか。
なぁるほど。
そんなのはスルーしてわたし「コーヒー豆まだあったっけ?」
って入れたらぬわんと!
夫d氏「車でナップしてるからさ
」とな。
おい。
勝手か!
もうね、これですよ。
ザ、自分中心。ジコチュー。
いいな。
でもね、わたし、責任感の塊。
なんとしてでもツリーをゲットしなきゃってね。
任務。
そう。
そこからは任務遂行の為に素早く動くわたし。
実際は髪振り乱して次男ボーイとえっさえっさね。
そう。
アメリカ映画とかだとさ、お父さんがツリーを買いに行ってさ、エッサラホイと家に入れてさ。
あとは家族でホットココアでも飲みながら飾りつけってなるじゃん。
ノーノー。
うちはね、ま、ちなみに去年もそうだったけどね、アジアンママのわたしがさ、指揮してさ。
黒髪振り乱して樹脂で手べとべとにしながらツリーを買ってくるわけ。
家についてからも大変よ。
ツリーを運び入れる。
真っ直ぐにたてる。
結んである紐を取る。
葉っぱが広がる。
葉っぱが落ちまくる。
虫も出てくる。
ってな具合にね。
慣れたもんよ。
慣れたくなかったけど。
やっと落っこちた葉っぱ片付けたところに呑気にご帰宅な夫d氏。
うん。
軽い殺意を覚えるよね。
そしてからの今朝。
わたし、物音で6時に飛び起きたよ。
子供達が寝てるのを確認して慌ててエルフを設置。
なんの物音だったかってさ。
もちろん決まってるよね。
夫d氏が朝のランから帰ってきてコーヒーいれたり食べ物漁ってる音だお
自分のランとかコーヒーの前にやる事あるだろうがよぉ。
エルフの設置とかよぉ。
いいよなぁお前さんはよぉ。
夫d氏が言い放った今朝の一言。
「ワーオ
スゴイ勢いで起きてきたね」
そりゃスゴイ勢いにもなりますがな。
子供の夢を壊さん為にな。
一人二役やってるからな。






