初めての室内犬わんわんわんわんわんわん


子供の時は外の犬小屋で

飼うのが

犬を飼うこと

と思ってたから



いざ飼ってみると

ほぼほぼ猫ネコネコネコネコ

炬燵にも入るし、布団に潜るし

ゲージで寝かせたけど

ずっと吠えるから諦めて……



14年近く。



どうしても欲しいと次女に

言われたのが次女が4年生だった犬



同居していた嫁だった頃は

舅が大の犬嫌いだったことで

ペット可のマンションに決めたのが

たまたまここだったおねがい



越してきて3ヶ月後には

家族として迎え入れたわんわんわんわん





次女のことはどうやら

友達、同士、仲間

そんな風に見えて



私のことは

ご主人!

そんな感じみたいだったウインク



たまに帰ってくる息子のことも

滅多に会わないのに

ちゃんと忘れてないおねがい



あんまり興味を示さない

長女にもそれなりの

サラッとした対応キョロキョロ



良く分かっていた、

ホントに言葉にしないだけで

全て理解していたんだと

今になって感心してるショボーン



落ち込んだ時



具合い悪くて寝込んだ時



ショックで涙してた時



いつもそばにいてくれてた……

涙をペロペロ舐めてくれてたな……






なるべく出掛ける時は

一緒だったし

あんまり暑い時以外は

ほぼどこにでも連れて行って



一人ずつ子供達が巣立って

2年前から2人暮らしになり

何よりの支えだったわんわん



必要以外は吠えない



吠える時は理由があった



気が付けば今月は

吠える声を聞いてなかった…

日に日に足が弱っていき

食事もあまり口にしなくなり…



弱っていくのが

ハッキリと分かって

切なかったショボーン



自然とお迎えが来て

老衰という言葉が合ってた

苦しまず、静かに、

最後は私の隣で

久しぶりに声を上げてくれた



短かった声



私が休みの日に朝早くに

旅立った

分かってたんだ、きっと。

毎日冷たくなってないか

帰ってきて温かい身体に安堵し



よく頑張ってくれた。




あれから1週間。

平気。別に。

仕事で紛れるし、

夜も仕事終わってから

ヨガやってるし、

動いてるから気になんないし、



でも、静かで静かで

平気にしてた自分に気が付いて

ジワリジワリ実感が湧いてきたショボーン



自分の為にも

私を心配してくれる家族の為にも

気丈にいないといけない。



泣いてもペロペロしてもらえない



さみしいけど

少しずつ少しずつ

ようやく



さようなら

ありがとう



の気持ち持てるようになった



かなぁ…………



しばらく犬飼えないや