何も情報を持たない私がブログを書くことなど、

もういけないかな…そう思い始めています。

 

 

でも、でも、やはり私なりに精一杯、

ゆづ君の今日を昨日を追ってしまいます。

 

 

録画したTV。

 

ゆづ君のインタの表情があまりにも清廉で。

ああ、そうだ、ゆづ君はこんなお顔だったのだと感無量。

 

 

とても可愛らしくて、まるで十代の頃の面差し。

 

シンプルにスケートと向き合っているのだなと。

 

スケートが大好きなのだと。

 

皆を喜ばせたいのだと。

 

 

春よ来い。

 

全てを見たい、知りたい…。

 

けれども、それはあの空間にいた方が感じ取る

極上のひと時なのかもしれません。

 

だから一期一会。

 

同じ振り付けは一つとしてない。

 

ゆづ君のその時の感情、思い、会場との一体感が生み出す魔法の時間。

 

 

氷の美しいピンクの花びらが見えた気がしました。

 

一枚、二枚、いいえ三枚…。

 

あんなに深いハイドロで手袋をはめない…。

 

深い深い意味があったのかもしれません。

 

もしくは思いの偶然の産物?

 

それとも神の美しい贈り物?

 

 

…ピンクのバレリーナのようだった。

 

 

マイ・ガーデンに今年も元気に咲いたゲラ二ウム。

 

以前に花言葉を調べたなら、

 

変わらぬ信頼だった。

 

風にそよぎ見る人を慰める可憐な花だと。

 

 

春よ、来い。

 

君が選んだ曲に私の心が躍る。

 

少しだけ、少女の頃に戻れる気がするよ。

 

 

ゲラ二ウムは風露草ともいうそうな。

 

君は美しい腕で、風をたなびかせる。

 

美しい汗は露となってしたたる。

 

すみません、ポエマーおばちゃんになってしまいました。

 

 

美しいピンクの花を来週も咲かせてくださいね。

 

そうして、花びらを舞い散らせてくださいね。

 

 

 

 

 

昨日はいったん9時に就寝して。

 

12時に起きました。

 

日本サッカー陣、すばらしかった。

 

私は本田選手が好きです。

 

極めて、極めて。

 

目が跳びだしそうなくらいに極めて。

 

彼が何かを握っている。

 

そう感じています。

 

 

サッカーは案外と

年を重ねてから見るのがいいのかもしれませんね。