録画したTV

会場へ向かう君を見て驚愕。

なんという上半身の筋肉美。

 

 

羽の付け根がこんなにも逞しくなっていた。

 

そうして、それは「もうひとりじゃない」という

歌詞の前の一瞬の幸福そうな表情が、

画面から飛び出してきました。

 

幼い頃から聴いていた曲だったのですね。

 

 

ゆづ君は最近幼いころのことをよく語るような気がします。

 

プルさんは憧れ。

 

でも、本当になりたかったのは羽生結弦だったのではないか。

 

そうして、なりたかった存在になってきた。

なってゆく。

 

自分の誇りのある名字 「羽」。

 

その名前にしっかりと体(体幹)が備わって。

 

羽は体から生える。

 

君はWings。 羽生Wings。

 

 

土曜日はこの地のゆづ友さんと語り合ってきました。

 

もう二人とも、体力も、目も衰えてきたけれども、

この出会いは大切にしようね。

ゆづ君が繋いでくれた大切な縁をと。

 

北の片隅で書いていたブログを見つけてくれて、

なんとか会えた。

 

これからもよろしくね。R子ちゃん。

 

 

 

ゆづ君はこれから週末ごとのショー。

 

もどかしくなんかない。

 

じっくりと足を労わりながら、ショーを満喫してくださいね。

 

 

新プロは決まっているのですね。

 

どんな曲でも、音でも、

ひとたび君が舞えば、その美しい姿に惹かれてゆく。

 

なんといったならいいのかな?

 

君は羽生結弦。唯一の羽生結弦。

 

世界を酔わせる存在になったのだ。