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新潟の春を来いを拝見しました。

 

 

美しいゆらぎ、ピンクの絵画がゆれていた。

 

とてもやわらかな美しい表情。

 

風を感じて。

 

首の動きがしなやかで。

 

髪が頬にかかる。

 

右を向く。

 

左を向く。

 

君はもう美しさを隠しはしない。

 

美しさを曝け出すことを惜しみはしない。

(2分29の首の動きに魅せられて)

 

 

故郷に近い風が吹いていたのだろうか?

 

君は首で微笑む。

 

 

 

 

なんと言ったなら?

 

ウイルソンさんの振り付けに見られるゆらぎのようなもの。

 

ゆづ君の首のラインを堪能できる。

 

ゆづ君の頬にかかる髪の動きまで。

 

 

神が与えたゆづ君の体の線。

 

実は首のラインにあったりして?

 

このラインがゆづ君を優雅にしていて、

 

それは誰しもがあるものではないような気がして。

 

だからどんな動きをしても、皆と踊っても、

ゆづ君だけが浮かび上がるような気がして。

 

 

新プロか…。

 

競技の中に、この揺らぎがあったなら、

このやさしい風のそよぎがあったなら、

素敵だろうな。

ピアノも弾けない。

楽譜も読めない。

 

けれども、もし君と会えるなら

音の中で逢いたい。

 

全てに気を配らなければならない君の

自由があるなら、音の中のような気がする。

 

 

春よ来いは不思議。

あの有名な主旋律よりも

隠されていた音?

タンタランタが多くを占める。

 

ゆづ君も編曲に加わったとか…。

 

そっと秘められていた素敵な音をフューチャーしたような?

 

 

音楽はわからないけれども、

どの春よ来いを基準にしたのかもわからないけれども、

 

ゆづ君はそこに隠された音を引き出す天才だ。

 

 

 

ふと頭の中に音楽が鳴る。

 

ねえ、これなんの曲だった?

 

昨夜主人に聴いてみて。

 

主人も口ずさむことが出来た。

 

でもアーチストも曲も思い出せない。

 

ロバータ・フラック?

バーバラ?

いえいえ、フランソワーズ・アルデイー?

 

ひかりTVのミュージックをいろいろ検索してもわかりません。

 

 

何処かの過去で聴いたのでしょう。

 

タンタ、タタ、タンタ、タタ、タンタタタンタ?

 

文字にすると音はタンタになってしまうけれども、

 

人の人生に隠された、秘められた音ありですね。

 

 

 

ゆづ君のクリケットでの女の子とのお写真を拝見。

 

晴やかで、清々しくて、やさしくて。

 

日本滞在中に全てのことを懸命にこなして。

 

 

そうして、また一スケーターに戻ったのですね。

 

あれやこれや外野が騒がしくとも、

君はスケーター。

 

新プロの発表がなされたなら、やはり音源を捜そう。

 

それが今の楽しみです。