ええ・・・なんと2年ぶりの更新w長らくほったらかしてたー笑
最近はすっかりTwitterで感想つぶやいてて、こっちで感想を書く習慣がなくなってしまった~
久々に見たら、いろんな人からコメントが来ていて、すごく嬉しかった!
くだらなーいことしか書いてないけど、おもしろいって言ってくださる方がいると、やっぱりとっても嬉しい(^^♪
こんな私のブログを読んで共感してくださる方もいらっしゃるのですね
みなさん、天使です( *´艸`)
キムオタとしてなんとしてもブログに書いておかなければ!
「ブラック・メリー・ポピンズ」
はい、私はブラメリオタです
もう去年の公演ですが…
キムの退団後初舞台
いやーもう発表された時には大興奮!!!
だって、メリー・ポピンズ大好きだし、ようやくキムが舞台に帰ってきてくれて
ラブ・レターズもすごく良かったし、やっぱり舞台で輝く人だと思うのです
でも、韓国ミュージカルだし、なんだか暗そうな作品と分かって
(あたしはあんまり好きな話じゃないかも…)と思っていたら
蓋を開けてびっくり!!超超ハマりました!!!!
確かに重い苦しいテーマの話でしたが、それゆえの葛藤、苦しみを乗り越える力
そして子供たちの絆・・・泣ける( ;∀;)
子供時代のシーンは本当おかしくて笑いが止まらないww
でもラストを知ると、そのシーンもつらくなる・・・
でもやっぱりすごく愛しさに溢れた作品ですよ
キャスティングもセットも演出を絶妙すぎる素晴らしい作品
読売演劇大賞でも大劇場の作品が並ぶ中堂々のランクイン
この素晴らしい公演はなんとアマゾンで買えます!
この感動たったの7560円!
安い!しかもアマゾンでも買える!!
観てないキムオタのみなさん!買いましょう(真顔←回し者か
メリー(家庭教師):一路真輝
アンナ(4兄弟唯一の女の子):音月桂
ハンス(長男、現在弁護士):小西遼生
ヘルマン(次男、アンナが好き):上山竜治
ヨナス(末っ子、事件の鍵を握る):良知真次
割と粗くないあらすじ(※ネタバレあり)
1922年、ドイツで心理学者グラチェン博士の屋敷で火災が発生。
博士は死亡したが、博士が引き取っていた4人の孤児は家庭教師メリーによって救出された。
メリーは全身に火傷を負い、世間は彼女を女神と称えた。
しかし、事件を担当していたバルタ刑事はこの火災は放火ではないかと考え、
メリーが火をつけたのではないか、と疑い始めた。
しかし、メリーは失踪。子供たちもあの日の記憶を失ってしまい、真相は闇の中へ。
さらに12年後、病に倒れたバルタ刑事は事件の真相を解き明かしてほしいと、疑惑の証拠である博士の研究日誌を長男ハンスに送った。そこには衝撃の事実が記されていた。
事件以来、何かは分からないが何かが変わってしまった兄弟たち。
ハンスはそれぞれ別々の家庭に引き取られた兄弟を呼び集め、当時の真相を暴こうとする。
ヘルマンは傷害事件を起こすように、昔おてんばだったアンナは何かに怯えるようになってしまっていた。
さらに末っ子のヨナスは「メリー・ポピンズ」を読んだことをきっかけに不安神経症になり、パニックを起こし暴れるようになっていた。
あの日の話を避けるようとするのは、何か秘密があるからだとハンスは訴え、みんなの記憶を呼び起こそうとする。
ー子供時代ー
ハンス、ヘルマン、アンナ、ヨナスは家庭教師メリーを母のように慕い甘えて幸せに暮らしていた。
ある日、子供たちは水曜日の記憶がなくなっていることに気が付く。
また、体に覚えのない傷跡が増えている。
これは一体どういうことなのか、もしかして博士やメリーが何かしているのか・・・
子供たちは真実を知るために、恐怖を堪えて水曜日を待つことにした
博士の研究日誌には「記憶を消す」実験結果が記されていた。
実験対象は、子供たち
電気ショックや火傷実験などでトラウマを与え、そして記憶を消すという実験が毎週のように行われていた。
メリーはその記憶を消すための催眠療法を担っていたのだ。
実験の目的は人を殺しても何も感じない究極の殺人兵器をつくることだった。
パニックを起こすヨナスを宥めるハンス
怯えるアンナのそばに寄り添うヘルマン
次第にあの日の記憶がよみがえってくる
ー事件当日ー
とうとうやってきた水曜日。
「僕たち4人、ずっと一緒にいるんだ」とハンスは安心させるように言った。
しかし、事件は起こった。
その日の実験対象はアンナだった。
博士はアンナに無理矢理暴行を加える。
椅子に縛りつけられてなす術もなく、一部始終を見せられる少年たち。「見ないで」と叫ぶアンナ。
事が終わり博士は出ていった。
よろけながら立ち上がったアンナはヘルマンと目があった瞬間息を詰まらせ気絶する。
大事なアンナを守れなかった後悔に絶叫するヘルマン、ひたすら泣きじゃくるヨナス
自分が残ろうと言ったせいでこんなことになってしまったと罪悪感に苛まれるハンス
やがて、足音が響き博士が戻ってきた。
恐怖にかられたヨナスは花瓶で博士を殴打した。倒れた博士にヘルマンはナイフを突き立てた。
事切れた博士を前に「僕が殺した」と泣きじゃくるヨナスとヘルマン
弟たちを助けるためにハンスはナイフを取り上げ、博士に何度もナイフを突き立てる。
「父さんは!兄ちゃんが!殺した!」
ヨナスにそう言い聞かせ、すべてを葬るために部屋に火を放とうとする少年たち
そこへいなくなっていたメリーが現れる。
メリーは実験の目的は辛い過去を消すためだと聞かされていたが、昨日真の目的を知らされ耐えられずに屋敷を飛び出していた。
しかし、子供たちを助けようと戻ってきたが既に手遅れだった。
記憶を消してほしいと懇願する子供たちの願いに従い、記憶を消すメリー。
そして子供たちが思い出さないようにメリー自身も姿を消したのだった。
すべての記憶を取り戻した子供たちはもう一度忘れようとメリーの元を訪ねる。
しかし、ヨナスが「もう昨日までの自分に戻りたくない」と記憶を消すことを拒否する。
過去に起こったことはあまりにも辛いものだったが、そこから逃げずに向き合うことを決める。
「幸せになるために」過去と共に生きていくと決意して子供たちは生きていく。

