ゆうきぼんの描く☆嵐妄想小説☆

ゆうきぼんの描く☆嵐妄想小説☆

嵐妄想小説です。

メインは小説によって変わります。

作者の趣味での小説ですので
下手ではありますがどうぞ宜しくお願いたします。

これは私、☆ゆうきぼん☆が書く嵐妄想恋愛小説です。


登場人物は実在の方とは、一切関係ありません。

御理解いただける方のみ、御覧ください。


記事の無断引用、転載はご遠慮ください。




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翔の運転する車に乗り込み、とりあえず俺の会社へ戻った。




S 「智君、これからどうするの?」


O 「・・・そうだな」


M 「それにお父さんの件も・・・」


O 「親父の件については表には出さないよ。そんくらいの力ならいくらでもある」



A 「リーダー、あの・・・」


O 「ん?」


A 「えっとその、、、ずっと気になってたんだけどさ・・・」


雅紀の言いたいことはなんとなく分かる


和が捕まった理由、そしてこの会社の秘密・・・



A 「その、、、ニノが捕まった理由って・・・」


O 「・・・この会社の極秘事情を聞いたからだよ」


A 「極秘事情・・・?」


O 「そう。この会社の絶対に表に出てはいけないこと」


「・・・あの、それを言っては、、、」


俺が言うとした時、斗真が止めた



O 「・・・・」


「それを言ってはいくら社長だとしても、許されないかと、、、」


O 「そうだな。言ったら確実に殺されるな」



A 「え、そんな大きな秘密なの?なんか、ごめんなさい」


O 「いいよ。みんな気になってるんだから」


A 「・・・」


O 「でも、ごめんな。こればっかりは言えないんだ」


A 「うん」





N 「大野さん、俺たちは?ARASHIはどうなるんですか?」


O 「ん~・・・」


S 「それにさ、智君。そんな危ないことを知ってるニノはまた狙われるんじゃない?」


O 「そうだな・・・」



智君が手を顎において、これからについて考え始めた。


その間俺たちは、誰もどうすることもなく、ただ智君の決断を


待つだけだった。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


「ふっ。お前が俺を殺せるのか?」


O 「殺せるよ。大事な仲間を守るためなら」


N 「大野さん・・・」




翔たち、元ボディガードのやつらは誰一人として動かない。

静かに俺と親父の勝負を見守っていた。




「惜しいな。お前は会社の大事な跡取りだったのに」


銃口が俺に向けられた


O 「はっ。何が大事なだよ。これっぽっちも大事になんかしてなかったくせに」


「残念だよ。じゃあな、智」



―パパンッ



二発の銃声がほぼ同時に鳴り響いた。










O 「・・・っ」


頬から真っ赤な血が流れてきた。


N 「大野さん!!」




―ドサッ



親父が倒れた



次の瞬間


翔たちが動き出しボディガードの四人を倒しにかかった。




俺は和の元へ行き、手と足の縄を解いた。


N 「ありがとうございます・・・大野さん、大丈夫ですか?」


O 「あぁ、大丈夫だ。ごめんな、和」


N 「いえ・・・」




A 「リーダー!」


ボディガードを倒した翔たちが俺たちの元に駆け寄ってきた


S 「智君!大丈夫?」


翔がポケットからハンカチを取り出し、頬に流れる血を拭き取った


M 「大野さん・・・」


O 「ん?」


M 「殺しちゃったんですか・・・?」


O 「殺してなんかねぇよ。急所は外してある。
  翔、救急車呼べ」


S 「分かった」


N 「ふふっ、さすがですね」


O 「当たり前だ。俺を誰だと思ってんだよ。これでもスパイのトップだぞ?」


N 「お見事でしたよ」



S 「智君、救急車10分後に来るって」


O 「そうか。
  五分以内に撤収するぞ!俺たちがいたっていう痕跡を残すなよ!」



「「「「はい!」」」」






O 「斗真」


俺たちの後ろで俯きながら立っていた斗真



「お、おのさん・・・すみませんでした!俺、あなたの味方だって言ったのに・・・」


深く頭を下げた


O 「何言ってんだよ。俺の味方だっただろうが」


「いや、でも俺・・・!」


O 「お前のことだ。何か家族のことででも脅されてたんじゃねぇのか?」


「えっ、なんで・・・」


O 「そんくらい分かるよ。お前は家族を何よりも大事にするやつだからな。
   そういう奴だから俺だってお前を信じてるんだろうが」


「大野さん・・・」



S 「智君、こっちはOKだよ!」


翔がドアから顔だけ出して俺に言った


O 「すぐいく。・・・行くぞ、斗真」


「・・・はいっ!」




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




今度は五人で窓の下でしゃがんで中を覗いた


O 「潤、雅紀、翔、ボディガードの奴らを頼む」


S 「了解」


A 「三対四でやるの?」


O 「いや、それぞれ一人ずつでいいよ。もう一人は…斗真に任せる」


M 「・・・大野さん、そいつ信じていいんですか?」


O 「・・・俺は信じる」


M 「・・・」


S 「その人、確か空手か何かやってた経験あるよ。あんまり知られてないみたいだけど
  調べたら出てきた」


M 「・・・了解です」


A 「リーダーはどうするの?」


O 「俺は・・・親父を何とかする。絶対に和を助ける」







ドンッ




ドアを思いっきり開け



翔、潤、雅紀は三人のボディガードに掴みかかり


O 「斗真!!もう一人の奴を頼む!!」


「!!・・・はい!」



斗真も味方についてくれて



俺は和を助けるために、とにかくあのナイフを奪おうと


全力で和の元に走った。



―カチャ

「動くな」



O 「・・っ!」


和のところまで後数歩というとき


親父が銃を構えた



そしてその銃口を和に向けた



「一歩でも動くなよ。動いたらお前らの大切なこいつの命はないぞ」


O 「・・・やめろ」



「智!お前にチャンスをやろう」


O 「・・・」



「お前ら全員助けてやるかわりに、俺の下で一生働け。光の無い闇の中でな。
 それができないなら全員ここで、殺す」



O 「・・・誰がお前の下で働くかよ」


「ほう。じゃあ、ここで全員死ぬということだな?」


O 「いや、俺らが死ぬ前に俺がお前を、殺す!」


―カチャ


胸元の内ポケットに隠してあった銃を構えた



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇