翔の運転する車に乗り込み、とりあえず俺の会社へ戻った。
S 「智君、これからどうするの?」
O 「・・・そうだな」
M 「それにお父さんの件も・・・」
O 「親父の件については表には出さないよ。そんくらいの力ならいくらでもある」
A 「リーダー、あの・・・」
O 「ん?」
A 「えっとその、、、ずっと気になってたんだけどさ・・・」
雅紀の言いたいことはなんとなく分かる
和が捕まった理由、そしてこの会社の秘密・・・
A 「その、、、ニノが捕まった理由って・・・」
O 「・・・この会社の極秘事情を聞いたからだよ」
A 「極秘事情・・・?」
O 「そう。この会社の絶対に表に出てはいけないこと」
「・・・あの、それを言っては、、、」
俺が言うとした時、斗真が止めた
O 「・・・・」
「それを言ってはいくら社長だとしても、許されないかと、、、」
O 「そうだな。言ったら確実に殺されるな」
A 「え、そんな大きな秘密なの?なんか、ごめんなさい」
O 「いいよ。みんな気になってるんだから」
A 「・・・」
O 「でも、ごめんな。こればっかりは言えないんだ」
A 「うん」
N 「大野さん、俺たちは?ARASHIはどうなるんですか?」
O 「ん~・・・」
S 「それにさ、智君。そんな危ないことを知ってるニノはまた狙われるんじゃない?」
O 「そうだな・・・」
智君が手を顎において、これからについて考え始めた。
その間俺たちは、誰もどうすることもなく、ただ智君の決断を
待つだけだった。
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