何年か前
僕は先輩から虐められてました。
虐め自体は今になって笑い話です。

でも虐めよりつらかったのが
その原因が友達の裏切りだったから。


今まで楽しかった思い出が
全て悲しい思い出になった

もちろん腹立った。

殴ってやりたいと思った。
でも怒りから悲しみに変わった。


当時、独りが大嫌いで
誰かと一緒にいつも居たい と思ってた。

救ってくれた人の前では
お礼さえ出来ず
泣く事しか出来なかった。




今まで「裏切り」を
目隠しされた世界で生きた自分に

「裏切り」は
これほど怖いものなんだ と
脅えた。



それから考えは変わった。



誰とも関わらず生きていくのは
生きてるうちは無理だろうから




深く関わらない様にしよう。
そう、広く、浅く
とゆうか
狭く、浅く。






それから
独りの時間が天国に思えた。
誰かと何をするにも
何かが不満だった
肉親さえ信じられない


「気にしすぎ」って
笑うかな?


そんな自分に
1つだけ信じれたのは
メシアだった。

きっと人間ってのは
信じずには居られないんだと思う。



口先や行動や想いの
「信じれない」なんて戯言に過ぎない。








そんな自分は
ひとつだけ
他人から言われないと
気付かなかった事があった。

「私の悩みは聞いてくれるけど
らびは自分の悩み
話してくれないよね」




そうだっけ、と僕はいつも愛想笑いをする。





これ以上、背後から刺されるのは たくさんだ。