TED Talkで丹下紘希さんが未来人への手紙を書いていて、まさに俺が日頃嘆いている事と同じような内容だった。

動画内では涙していたけど、その気持ち本当によく分かる。


俺も昨日、東京駅で彼女と久々に会ったのだが

突然すごく虚しくなった

高層ビルが立ち並び、何十台とタクシーが走り車がひっきりなしに走り、至る所に電飾が施されていて

確実に朽ちていくであろう物質の上に成り立っているこの場所に途方もない淋しさを覚えてやるせなくなってしまった。

彼女と、そんなこと気にせずに楽しく過ごせればいいのだが

その彼女ともやがて終わりがくるのかとすごく愛おしく、儚く、寂しく、辛くなった

だからこそもっと愛したいって、それだけ思えばいいのだけども

この未来に対して、あまりにも自分が無力で小さい存在で、それを痛感して少し面食らってしまったのだ。

せっかく貴重な時間を一緒に過ごしていた彼女には申し訳ないと思う。


とはいえ、だからといって諦められるはずもなく

1度そこまでのスケールで人生を捉えてしまっている以上、逆に目を背けることなど出来ず、それでも立ち向かわねばならないんだと今一度喝を自分にいれることができたのもまた事実。

今週はとにかく自転車を漕ぐ機会が多かったのだが、昨日は非常に風が強く、途中の坂道はすごく辛かったけど

海援隊の新しい人へを聞いて乗り切った

歌詞にもある通り、止まれば倒れてしまうんだから

それは自分が選んだ生き方なんだから、たとえどんなにボロボロになろうとも前に漕ぎ続けることが出来れば、それは成長しているということなんだから、ポジティブに捉えていこうと思わせてくれた。

社会問題、政治的問題、知れば知るほどやるせなくなることばかりで、無知な自分にも落胆してしまうこともあるし、だけれども、だからこそ少しでも自分の身の回りから自分自身から良い方向へ改善していくということがまずは第一歩なんだから、コツコツ、着実にペダルを漕ぎ続けるしかないんだ。


俺なら出来る。俺には出来る。やろうと思えばなんでも出来る。俺にはやれることがたくさんある。なんでも出来る。やりたいこともたくさんある。もっと知らないことに触れよう。

心地が悪く感じているのは新しい自分に触れている証拠。いい調子だよ。