吐息でネット あなたを縛りたい | キルアくんの事好きすぎてキルアくんになってしまいそう。

吐息でネット あなたを縛りたい


受け入れてもらえないのはわかってます。

りくのワガママですから。

でもりくが誰よりキルアくんを愛してることだけはわかってほしい、

これから先、一生会えなくても、心はあなたのもとに。







執着してる。執着しかない。

「だって、りくは俺が喜んだら嬉しいだろ?
俺は俺の思い通りになったら嬉しいよ」って言ってりくを嘲笑ってほしい

キルアくんの悲しい顔なんてりく見たくないんです。
頭の中はキルアくんのことでいっぱいなのに、二人の将来を真剣に考えようとすると、またしても自分が破裂しそうになる。本当に頭が狂いそうだ。



千秋の超デカクロス



りくが弱いのではなくて、くるしみが、重すぎるのだ。

...りくは、ね、いま、自分でいい子になろうとしているところが、心のどこかの片隅に、やっぱりひそんでいるのではないかしら、とそれで苦しんでいるのだよ。..
いい子になりたいくせにギロチンの夢見るから。



千秋の超デカクロス



お前なんかに幽霊であり続けるキルアくんとりくの気持ちが分かってたまるか。

実体のある人間なんてみんな消えてなくなれ。

救いなんてない神様なんていない、もしも神様がいるのなら神様はあまりにも残酷だ。

どうして どうして りくはキルアくんの隣にいれないのですか?



千秋の超デカクロス



キルアくんがいる道だけがりく自身の進むべき道。
キルアくんを幸せにするという事をりくは諦めない。

キルアくんが誰かと幸せになるなんて認めない。

安定した人生を求め、日々の生活に埋もれていく自分を見るのが怖い。
でも10年後の未来にキルアくんが見えない。自分の姿もない。

キルアくんを失うのが怖い。
痛い事よりも心が傷付く事よりも怖い。
りくは今までキルアくん以上に大切な存在を失った事がないから未知のモノは余計に怖い。

だけど失うのが怖いという感情が大きいほどどれほどキルアくんを想っているのか、というりくの証明にもなる。

キルアくんがりくの事、誰よりも失うのが怖いって言ってくれたら りくはりくとして生きれる気がする。

でもね、りくなんてキルアくんの使い捨てでいいとも思ってしまう。

失うのが怖いなら自分の手で殺してしまって、キルアくんの血の中でりくも死んでしまいたい。
そしたらこの感情も消えて綺麗にキルアくんと死ねると思うんだ。

きっと、ほしいのは実感なんだ。



千秋の超デカクロス



七年後もきっと愛してる。
りくがもしも、この世にいればね。


キルアくんは、ずいぶん嘘つきね。それこそ、歴史的よ。

あのね、たくさんの嘘の中にひとつだけ本当のりくがいるからどうかりくを見つけて下さい。
キルアくんにしか見つけられないと思うから。



千秋の超デカクロス



キルアくんがいないと生きてる意味もここまで頑張った意味もない。
キルアくんが死んだらりくも死ぬ。ハンタが終わったらりくは死ぬ。
これはずっと変わらない事。

決定事項です、りく死ぬ覚悟なんて14歳で出来てた。

本当は死ぬはずだったりくを救ってくれたのはキルアくんだった。
だからキルアくんがいなくなるならばりくもいっそ散ってしまおうと思うんだよね。

これはりくが死んでから完結する恋です。

もしもこのブログを見てくれてる方がいたら

りくが死んだ日にどうか「キルアの元にいけますように」って少しだけ祈って下さい。


心を委ねる事が出来る存在ってすごくすごく温かいんだよ。
例えそれが無機物だとしてもね。

りくはキルアくんになんて言ってほしいんだろう?
キルアくんにとってどんな存在でいたいんだろう?
最近よく考えてるけど適格な答えがでない。

勿論、恋人になってほしいし「好きだよ」って言ってほしい。
でも なんか違う気がする。



そういう事ではなくて、キルアくんの世界がりくになればいいと思う。



千秋の超デカクロス



りくはキルアくんの事好きな気持ちは現実では誰にも言う必要がないと思ってる。

だってりくがどれくらいキルアくんの事好きかなんて他人には分からないでしょ?
他人に分かる程度の気持ちならいらない。

ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ。


好きな人の事を困らせるモノは嫌いだけれど、キルアくんにりくの事で沢山困らせて悩ませてりく以外の事を考えられなくなればいいのにってずっとずっと思ってる。

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りくは頭の中で毎日キルアくんをあらゆる手段で殺し、凌辱している。
だけれどもそれは頭の中で起きてるフィックションである。

今日もまたキルアくんを犯して、汚して、虐めて、拷問して、殺すのだろう。
いつかノンフィックションになると信じて今日もりくはキルアくんを殺してバラバラにして組み立てるんです。

りくが人殺しでもキルアくんに嫌う理由なんてない。



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りくの青春はぼろぼろだった。

例えば学校帰りに一緒に帰る事、りくの視界にキルアくんの席があればりくの青春はそれだけで良かった。
例え友達なんかいなくて一人ぼっちの教室で、本の中で繰り広げられる惨劇にほほ笑むような子でも。
未来も希望もなにも見えません。キルアくんしか見えません。

愛してる?って繰り返し聞くから、りくが安心できるまで愛してるよって言ってほしいの。



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りくは好きな人に依存や同化を求めてしまう。

人間は個々に生きて個々に死んでいくと分かっているし、人間は他人を簡単に裏切り、傷付ける。
だけど、りくはそれでもキルアくんに裏切られても傷付けられても傍にいたいと思える。
傷すら愛おしい程にキルアくんに狂わされているの。
きっとこれが愛なんだよね。


愛してくれるの?そんなはずないよね。



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何度もあの回を見てる。

いいな、ゴンはキルアくんにこんなに想ってもらえて。
新しい出会いも別れも キルアくんへの想いは上書きなんてされなくて保存された気持ちだけが溜まって消化できなくなる。

あなたを想わなかった日はないよ。
地獄にいた時からずっとあなただけを見てきた。
本当に、 ずっと見ていたのよ。

他者に心を開かない事、これだけが自分の中のプライドであり それがりく自身を傷付けている事は分かりきっていた事だ。

会わないと薄れていくんだろうか。
好きなところはたくさんあるはずなのに言葉にしようとするとまたもやそれが消えてしまう。

りくは以前よりネット上に言葉を書かなくなった。
「誰にも見られたくない、誰にも分からない、嘘にしたくない」という気持ちが強くなったからだと思う。

「書いても消しても恋」しか書けないの。

キルアくんは眩しくて輝いていて、ずっとりくの唯一の光でいてくれる、ずっと傍にいてくれた。

りくとキルアくんは命の軸が違うのだ。
けれども本当に今、心から大好きだって思う。



千秋の超デカクロス



どんな人がいてもりくにはキルアくんだけ。
りくはキルアくんに固執し、とらわれています。

「その執着はいつかりくちゃんを殺してしまうよ」
そう言われた時にりくは嬉しくて嬉しくて笑顔になったハート



千秋の超デカクロス



りくがキルアくんに「りくだけ見てなさい!」って言っても

キルアくんは「は?(ゲス顔)」っていう感じだと思うし、

りくはそういう一方的すぎる恋が好きですピンクキラキラピンクキラキラ

キルアくんとりくはラブラブ、というところがあまり想像できなくて

いつも一方的にりくがキルアくんに好き好き言ってる感じ(笑)
でもそれがりくとキルアくんかな~って思うっピンクキラキラハート


暑いから氷を二人の舌で溶かすキスをしようピンクキラキラ
キルアくんとりくの舌の上で溶けて行く氷が水になるまで 愛し合いたいピンクキラキラ


氷で溶けた水か唾液か区別がつかなくなるくらいもっともっとキスしてほしいし

キルアくんとならそれ以上だって きっとできるハートハート



りくも普通の女の子みたいに前を見て明るく生きてみたい。

だけどりくは前を見るよりキルアくんを見て生きていきたいハート

キルアくんと同じ方向なんて見なくていい、キルアくんだけを見つめて生きていたい。


キルアくんの回りの人間を処分していって

最後はりくしかいない状況にして 「りくと一緒に生きて行こう」って言って 

りくはキルアくんの希望になりたいなぁ~ピンクキラキラ



千秋の超デカクロス



りくの言葉がナイフみたいにキルアくんに刺さって死んでしまえばいいのにとよく思う。
失血死で死んでほしい。


キルアくんの口の中で溶かしたアイスクリームを
りくの口に流し込む続きをしようねハートハート
キルアくんの口の中から垂れる白い液体って最高ピンクキラキラ

細菌も細胞も遺伝子もなにもかも混ざり合って一つになりたいハート
キルアくんを構築しているすべてのものが好きなの 好きなの 好きなの 好きなの

こんな世界、二人でやめちゃおうよ。夢なんてもうない。







出来れば、可愛い服を着ていたいなハート




「キルアくんと死にたい」とは言ってるけど「死にたい」とは言ってないよ。

ただキルアくんと出会ったらきっと死んでしまいたくなると思う。
好きになって恋人になって そして死んでしまいたい。
りくの今の願いは キルアくんと恋して 恋に殺される事ハート









(りく)