WHEN THEY CRY… -2ページ目

スピードブレイク!?

さすがだσ( ̄∇ ̄ )
Kさん




まさかこんなに早くバイトが終わるとは尊敬するね




普通なら絶対に二時近くまでかかるという運命を金魚すくいの網の如く打ち破りやがったww




口先の魔術師「K」ではないよガーン




俺が洗い物やって、レジ検やって、適当にいろいろやってるうちにお菓子やらカップラーメンの箱の山が全部消えてたΣ( ̄◇ ̄*)




「あれっ!?


「おかしいなぁまだ0時なんだけど……」


「えーと仕事は………………」


「あぁそうですかもう終わりましたか」


ケビン先輩早いッスねヒヨコ


「まだ0時なんですけど………ガーン


「もう上がっちゃってOKなんですか………へぇ~得意げ

「じゃじゃあ上がりますねガーン




ってか上がるのにこんなに躊躇ったの初めてだよドンッ




いつもなら雑誌来てるのにまだ全然くる気配がねぇ得意げ



サンデーが読めねぇ!!!!




仕方ないので1時まで待ちましたガーン結局なんかいつもとあんま変わらん




今日は1限からだからもう寝ないと得意げ




はぁ~ガッシュはもう終りか!?




でわパー

これがそうなのかな

今かなしばりっぽいのにあってる夢見たんだけどなんか違う気がする得意げ



だって夢の中なんだもん


なんか座敷の部屋で横を向きながら寝てたら、なんか頭の上の方で「トンットンッ」って畳を軽く叩いてる音が聞こえてくるの



妹が俺のこと呼んでるのかなと思ったけどあまりの眠さで起きるのがめんどくさくてほっときました



でもずっと畳を叩いてるのでしょうがないので叩いてる方に手を伸ばそうとしたけど手が動かない



顔もあげようと思ったけどそれもできなかった。
しかも抵抗するにつれてその叩く音がだんだん大きくなってきて、なんか頭に響く不況和音に変わってきた


怖くなって動かないようにしたら少しおさまりました


でも全く動けないことにイライラしてきて、音がする方をブン殴ってやろうと思い手を動かそうとするとさっきより酷い音がしました


しかもそれでも手は動きませんでした。



それでも必死になり頭も上に向けようとして、なんとか音がする方を向けました


しかし、そこの空間には何もありませんでした。でも音は今でも鳴り続けている


「早く鳴り止め」と思いながらまた布団に潜りました


永遠にも思える時間、それとも一瞬だったのかはわからない



そのあと目覚めたら自分の部屋に戻っていて体も動かせるようになった



それで今このブログを書いてるわけ



かなしばりってなんだろ得意げ普通は自分が寝てる場所で起こるらしいんだけどねぇ


なんせ初めてだからこれがかなしばりかどうかがよくわからんが久々にビビったよガーン



この前のパソコンのデータが消えた時以来かなガーン



でわ♪( ̄▽ ̄)ノ″

創聖のアニゼリオン

* 一万円と二千円前から愛してる
八千円過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千円あったらフルコンプ
アニズ知ったその日から君のサイフに百円は絶えない

君が繰り返しガチャガチャやって
何度も何度もカプセル開けて
見守る僕らのカバンの中がぐしゃぐしゃになったとしても
あと1つ当てるまで


*繰り返し





はい得意げまぁ普通の人は意味分からんだろ


昨日の出来事をちょっと替歌で表して見ました
σ( ̄∇ ̄ )


本当に………ねぇガーン
げぶは何個買ったんだろ


「百個買ってきましたニコニコ

って感じかσ( ̄∇ ̄ )


まぁ楽しかったからそんなの気にしなくていいかにゃー


アニゾーのエイトが出たらまた行こニコニコ
俺は見守るだけですけどガーン