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※ ハルジオン ※

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【ハルジオン(春紫苑)】と言えば バンプオブチキン の曲にもありますよね♪♪
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曲のタイトルにもなった この植物が 今の時期沢山咲いていますが 見た事ありますか?









春の雑草としてそこらじゅうに見られるから 見た事ありますよね?!







雑草と言っても この小さな花を じっくり観察すると……なかなか奥深いんですよ。
                                             





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【ハルジオン】は 牧野富太郎の命名で
春に咲く【紫苑(しおん)】という意味で
【紫苑】は夏の終わり頃に咲く“紫色”の花なんだそうです。



軟らかい蕾の部分は おひたし とかにして食べれるそうですよ!!



ちなみに ユーミンの曲にある【ヒメジョオン】は
【ハルジオン】と見た目は 似ていますが 【ハルジオン】より 一回り花が小さく 初夏から秋にかけて咲くそうです。



バンプの『ハルジオン』は 生きる意味・勇気を教えてくれるので 聞いた事がない方は 聞いてみて下さいね!!

心歌 NO.035【BUMP OF CHICKEN】

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今回紹介する心歌は『ハルジオン:BUMP OF CHIKEN』です






♪♪ 虹を作ってた 手を伸ばしたら 消えてった
ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした 昼下がり


名前があったなぁ 白くて 背の高い花
視界の外れで 忘れられた様に 咲いてた


色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ
思い出せる 忘れられたままの花


いつだったっけなぁ 傷を濡らした あの日も
滲んだ景色の中で 滲まずに 揺れてた


いつだったっけなぁ 自分に嘘をついた日も
正しいリズムで 風と唄う様に 揺れてた


いつの日も ふと 気付けば 僕のすぐそばで
どんな時も 白いまま 揺れてた 誰のタメ? 何のタメ?


生きていく意味を 失くした時
自分の価値を 忘れた時
ほら 見える 揺れる白い花
ただひとつ 思い出せる 折れる事なく 揺れる



虹を作ってた 一度 触れてみたかった
大人になったら 鼻で笑い飛ばす 夢と希望


ところが 僕らは 気付かずに 繰り返してる
大人になっても 虹を作っては 手を伸ばす


幾つもの景色を 通り過ぎた人に 問う
君を今 動かすモノは何? その色は? その位置は?

夢なら どこかに 落としてきた
希望と 遙かな距離を置いた
ほら 今も 揺れる白い花
僕は気付かなかった 色も位置も知っていた


虹を作ってた いつしか花は枯れてた
視界にあるのは 数えきれない 水たまりだけ
大事な何かが 音も立てずに枯れてた
ブリキのジョウロが 涙で満ちてった


まだ
虹を作ってる すがる様に繰り返してる
触れられないって事も 知りながら 手を伸ばす


名前があったなぁ 白くて 背の高い花
枯れて解ったよ あれは僕のタメ 咲いてた


気付くのが 遅くて うなだれた 僕の目が
捕らえたのは 水たまりの中の 小さな芽 新しい芽


生きていく意味と また 出会えた
自分の価値が 今 生まれた


枯れても 枯れない花が咲く
僕の中に深く 根を張る


ほら ここに 揺れる白い花
僕は気付かなかった 忘れられていた名前
僕の中で揺れるなら
折れる事なく揺れる 揺るぎない信念だろう ♪♪






歌詞に出てくる「水たまり」ってなんだろう。



やりすぎた水?


落とした涙?


裏切り?


挫折?



それを「水たまり」と呼ぶならば 人は「水たまり」に出会った時どうするだろう?



立ちつくす人…。


引き返す人…。


飛び越えようとする人…。



自分自身が土になって水たまりを受け入れられたら…。




いつのまにか 自分の中に根を張って 小さな芽を出した白い花(ハルジオン)を咲かせることができたら…。




夢を見失っても


希望をなくしても


生きて


先に進んでいくしかない。




現実は酷いものですが 生きていく先で また新たな夢・希望に出逢える。




白い花(ハルジオン)が 枯れても また芽が出て 風に揺れても折れる事もなく 花を咲かす…。



その白い花(ハルジオン)は この目標のためにコレをするんだ!という揺るぎない信念。

この歌には 生きていく意味・自分の価値を考えさせてくれます。




【ハルジオン:バンプオブチキン】
(アルバム『jupiter』にも収録されています)


リリース:2001/10/17



レーベル: トイズファクトリー




《心歌☆総合リスト》
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CINEMA通信 vol.021【東京タワー オカンとボクと、時々、オトン】

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今回紹介する作品は リリー・フランキーの同名小説で オダギリ ジョー 樹木希林主演『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』です。




2時間スペシャルドラマ 舞台 月9の連続ドラマと様々な媒体で取上げられてるので 内容をご存じの方は多いですよね。




昭和の筑豊の炭鉱町で育った主人公・ボクが 平成の東京タワーの下で母・オカンを看取るまでを描いたストーリーです。



途中何度も涙腺が緩みましたが ボクがオカンに最後にかける言葉や ラストの台詞はひたすら優しくて。。。



誰にでもいる ボクのオカン。



どんな時でも 見守っていてくれているオカン。



良い事があると 自分の事のように喜んでくれる オカン。





人生を見つめ直し
たったひとりの母親への感謝を 気づかせてくれる映画です。