お前は忘れたのだろう。忘れて笑っているのだろう。ズタズタに切り刻まれた私をまるで最初から知らなかったと言わんばかりに。勝手に高みの見物して勝手に見下して虐げて。数あるうちの一つとしか見えないんだろうな。犠牲者側からすれば数あるうちのとか知らない。お前がお前しか知らない。この先、どんなに嬉しいことや楽しいことを笑って過ごすのだろう。犠牲に目も向けないで。嗚呼憎い憎い憎い。お前がどんなに幸せだろうと私は怨んで恨んで怨んで恨んでやる。お前のことだけは絶対許さない。絶対に許すものか。別に、不幸になれだなんて思ってないよ。幸せになることに躊躇しなくていいよ。お前が幸せだろうが不幸せだろうが私の心は変わらない。ずっとずっとずっとこの先もお前のこと憎み続けるし怨み恨んでやる。死んでも死んだって許してやらない。