中学生の時から3年間、ずっとマスクをしています。人と喋るのが苦手とか表情作らなくていいからとか、そうゆう理由ではなく、只々自分の顔がコンプレックスだからです。思えば小6からマスクをしていました。友達にお笑い芸人のNさんに似ていると言われたからです。その時はまだ内心傷ついていたけどそこまで意識せずにそこまでマスクをせずに学校に通えていました。
中学校になってから、小学校受験をして隣の市の私立の学校に入学しました。やっと青春LIFEが始まった~なんておもってた時に、4月中旬、授業中同じグループのクラスの男子4女子3が、私に向かって○○○ってお笑い芸人のNに似ているよね~(笑)と笑いながら言ってきました。3年前のことだけれどよく覚えてます。今でも頭の中を無限にループしていてすごく死にたくなります。それから、あ~私って今まで普通の顔だと思ってたんだけどブスなんだな、と気づきました。それから、青春LIFEではなくマスクLIFEが始まりました。中学校では、ブスはいじめや悪口の対象になりやすいです。それは自分はアレよりはマシだという優越感からくるものですよね、私はその対象になっていたと思います。自分のメンタル的な面でもしんどかったし、ブスは顔を表に出してはいけないと、毎日毎日マスクで登校しました、そのうちブスだから毎日マスクをつけていると感づいた男子達は普段滅多に送って来ないラインでなんで毎日マスク付けているの?(笑)というラインを揃えて送ってきました。答えはわかりきっているのに、きっと裏で優越感に溺れて楽しんでいたんだと思います。
ブスで嫌な思いをしたからマスクをしました。でもブスはブスのままで、何も変わらなかったです。学校は小さな社会とよく言いますがそれなら私はこれから大人になっても、中学生を卒業しても、ずっとこのまま苦しい思いをしなければならないんだ、と思いました。
せめてもと、親に頼みストレートパーマをかけたり、メガネからコンタクトにかけたりと頑張ってみましたが中々理想は遠く、親に整形をしたいと頼みましたが受け入れてもらえず今も出来ていません。コンプレックスが無くなるだけで随分と生きやすくなれるのに、こんなでかいどす黒い塊を一生背負って歩いていかなきゃなんて、大学でマスクを外せるのかもわかりません、てか、生きているのかもわからないです。ただひたすらに生きるのが辛くて、悪口を言われるのは私のせいなのか、誰のせいなのか、運命なのか、誰も責められないしこの悲しい気持ちと怒りは誰に向ければいいものなのかもわからないです。只々自分の顔を毎日呪うだけの毎日です。それは今もです。きっと明日もあさってもです。綺麗じゃない私は誰も見てくれません、明日起きたら綺麗な顔になっていればいいのに。
