鍵を開いて | プロト・カルチャー

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ROUAGEベストより マクロスからではない

そしてクラウンスター(勝手に命名)と一緒に

引き取ってきたLargeskの新作




ブラックコーティングにジルコニアという

こちらもなかなか面白い配色とデザインで

取り置きしてもらいました


このサイズの鍵ならクラウンスターの王冠より

一回り大きいクラウンがあるので


コレを組み合わせて前に作ったクランキー (またもや勝手に命名)の

第二号ビックサイズを作っても良さ気です


ちなみにこのクオリティで値段は2万切ってます




これをつけたコーデ


MADの軍パン に今や希少品の黒夢CORKSCREWのTシャツ

この組み合わせはちょくちょくやります

アンダーウェアがアーミー柄の時は特に


気候によって黒のパーカーだったり上着はテキトーです

カウンターでモード寄りのジャケットというのもアリか?





EDWINの七分丈ボトムにまたもや黒夢の

Before Next Sleep ラグランCat


アクセントとしてメッシュベストでキメキメ

これがフード付ならストリート寄りになるんだけどね


しかしならがこの撮り方では折角のアクセサリーが目立たん…

自撮りでは無理がありますが、かといって自撮り棒なんてのは

使いたくはありませんがね(笑)