BURST BACKER Type1交換1 | プロト・カルチャー

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ROUAGEベストより マクロスからではない

GWの休みを利用して

以前買った BURST BACKER PUを

メインで使っているギターに交換した



弦はまだ、くすんでなく

ジャズベで交換したような

やり方をやろうかとも思ったが


ギター弦は安いので

弦を切って交換することにした



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まずは弦を外す作業



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弦を外した時はついでに

レモンorオレンジオイルを塗ります


乾燥してないと思っていても

プロの目から見ると乾いている事があるらしいです



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そしたら、3WAYトグルの

キャビパネルを外します


EDWARDSは日本製なので

ちゃんとここにも導電塗料が散布してあります



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SWを取り外しリアPUの配線を外します


取り外さなくてもいい方はいいですが

外したほうが作業しやすいかと思います


もし慣れていない人はいっそ線を

切ったほうが良い場合もあります


もたもたしてると線を溶かしたり

損傷する恐れがあるので


もし、半田コテで外す場合は

ヤケドや火事に気をつけて下さい


外した拍子に飛沫が飛んでアッチチショック!です

マジ危険注意なので注意を禁止



線をカットした人は半田コテをあてながら

ラジペンで残材を取り除きます



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リアPU・エスカッションのネジを外す


やはり導電塗料が塗ってあります

さすが EDWARDS 日本製(←しつこい)


もしどれがリアPU用の線か

わからない場合は


エスカッションをボディから外して

ひっぱり確認しましょう


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取り出したPU

ノーブランド物です


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それゆえか裏側は

汚く、含侵液まみれです



つづく~ぞい