先週忘れ物をした
CD
を引き取りに行った
やっと我が手に戻ってきた
madrigal
ちゃん
中のブックレット
を見ると
ナイスな仕上がりになってます
プチ写真集![]()
ついでに清春リスペクターキリトさんの
Hameinも購入
いや~今年は豊作です
5~6年分の量のCD
は
買ったかも知れません![]()
閉店という人の不幸を
喜んではいけないのですが
どうせ閉店なのだから
少しでも売り上げになるよう
バカ買いしました
でも、こうゆうHMV等のCD店が
閉店に追い込まれるのも
不況でCDが売れなかったり
デジタルオーディオプレイヤーの普及だったり
DLで音楽が買えるのが要因だったり
さまざまな理由があると思うけど
根本はイイ曲が少ないということ
CDを買って、オーディオの前に鎮座し
歌詞カードを読みながら
歌を聴くスタイルが無くなってきたからだと思う
(イイ曲=イイ歌詞は定番だと思うしね)
プレイヤーに入れて移動中に聞き流しながら
新曲を初めて聴いてみる
そんなスタイルになってきている気がする
決してそれが悪いとは言わないが
一発目は歌詞カードやアー写を見ながら
その曲達に浸かりたいと私は思う
(と言いつつ清春・SPV限定ですけが
)
そんな古いくさいスタイルは
時代遅れだけど
それでも、それが音楽に
向き合うということじゃないかと
CDという媒体に意味が
あるんじゃないかと
ま、ドキドキ感
を味わいたいと
いうのも大きいかも
特典目当てで買う人達もいるようだが
私もやるのでそれは否定しない
その為にも、根本はイイ曲というのが
必要不可欠だと思う
自分を音楽を作る立場上
イイ曲、よりイイ曲を目指さなければならない
でも、基準は自分にとってだけど…![]()

