新七合目を越えたところから何度も何度も引き返そうかって思ったけど
もう二度と来ないかも?って思ったら意地でも登らなきゃって鼓舞して登りました
しかし既に17:00!
トイレも閉まっていました
オヤジに長寿の御守りを購入
霧も出始めたんでいざ下山!
「下山の方が楽だよ」って聞いていたけど全然そんな事はない!
確かにペースは速いけど結局まだまだ空気が薄いからすぐに息切れ
しかも体重+荷物の重さが一気に脚にくるんで膝が大爆笑!!!
つま先まで痛くなってきました
八合目あたりで陽も暮れて真っ暗
ヘッドライトで足元をやっと照らすけど中途半端な時間帯なんで
降りてく人も登ってくる人も居なく真っ暗な中で誰ともすれ違わない…
元祖七合目や新七合目に着いても山小屋が既に閉まって真っ暗
トイレすらやってない状態で疲れもピーク
眼下には雨雲が広まっていてカミナリがピカピカ光ってます
「この雲に入って行かなきゃかぁ…」
テンションも下がるし身体もボロボロ
泣きたくなってきました
ここに居ても仕方無いので重い腰を上げていざ出陣!
だんだん霞掛かってきて雨雲に突入!
ヘッドライトの光が霧で散って足元が全く見えない
あっちこっちでピカピカ光るんで時々納まるまで休憩しながら更に下山
そのうちに雨雲を抜けたら雲の下なんで当然の雨…
今度は上でピカピカ…
相変わらず人とほとんどすれ違う事も無くホントに真っ暗すぎて道を何度も外れ
てしましいた!
クタクタで精神的にボロボロになってやっと六合目に到着!
ここにきてやっと開いている山小屋と登りで来る人たちと遭遇!
一気にチカラが抜けて山小屋前のベンチでぐったり休憩
あと少しで五合目だぁぁ
大好きなサザンを口ずさみながら最後の力でなんとかフラフラになりながら
五合目に到着!
シャトルバスの時間を過ぎちゃったんでタクシー乗り場に…
って思ったら最後の階段降りたところで係員の人が直ぐにタクシーを準備してく
れたんで待たずに乗車出来ました
駐車場に戻って着替えたらもはや動けない
ちょっと休んでから帰宅しました
翌日からは筋肉痛との戦いが…










