東大寺の国宝・法華堂にハングル落書きか 奈良
奈良県警は8日、奈良市にある世界遺産・東大寺の国宝・法華堂で、ハングルのような落書きがあるのが見つかったと明らかにした。文化財保護法違反の疑いで調べている。
県警によると、落書きがあったのは法華堂礼堂の高欄(欄干)の側面。8日午前に東大寺の職員が見つけた。県警は周辺の防犯カメラの映像を調べる。
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早く半島人を日本から永久追放させた方がいいです