東南アジア各地の世界遺産の遺跡などで「自分は日本人だ」と主張する男が迷惑行為を繰り返している事が観光事業者や旅行者から報告されていた
偶然その男を見つけることができたので英語で「日本の方ですか?」、「どこの出身ですか?」などの質問をしてみたが、返答は「アイ・アム・ジャパニーズ」の1点張りだった
しかし、撮影していた女性との会話は、なんと韓国語。そこで、韓国語で「ハングッサーラミムニカ?(韓国人ですか?)」と聞いてみると、すかさず「ノー、アイ・アム・ジャパニーズ」と答え、日本語で聞いたことにはひとつも答えられなかったのである。
この様子を見ていた別の韓国人女性グループの旅行客は「彼らは韓国人ですよ。会話が自然な韓国語でしたから」と言っていた。
http://www.cyzo.com/2017/06/post_33157_entry.html
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