椎名blog -2ページ目

椎名blog

よければ僕とお茶しませんか?

そんなことも言えちゃう秘密のblog(`・ω・´)



暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い

暗い





暗いよ




見えない

見えない

見えない

見えない

見えない

見えない

見えない

見えない

見えない

見えない



見えないよ




お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん

お母さん




ねぇ、お母さん










僕、今




寂しいよ














帰ってきて





お母さん






「好き」


「五月蠅いな、読書に集中できない」


「椎名、見て」


「・・・・」


「・・・好き」


「ああ、もうっ」




君のその可愛い唇で


その単語が発せられるたびに僕の心は強く締め付けられる


もう理性なんてすでに飛んでて


君に夢中な姿を見せるのがなんだか恥ずかしくて


君が僕の名前を呼ぶたびに



僕は君が愛しくなる




「椎名、食べて」


「馬鹿じゃないの、今、授業中」


「椎名、はい、あーん」


「・・・・」


「あーん?」


「・・・・」


「・・・・あーん」


「・・・・ッパク」



どうも僕は君に弱いみたいだ


ところどころ君は僕に道をはずれさせる


授業中にまず学年違うのに僕の教室に来るなよ


まぁ、嬉しいから


歓迎なんだけどね


いくらでも僕に会いに来てよ





「重いよ、邪魔」


「失礼なっ!これでも痩せてるほうなんですぅー!」


「五月蠅いな、ブタかよ」


「ぶぅ・・・・・・」


「ブタ」


「もぅ!じゃぁ椎名はライオンなんだからっ!!」


「は?」


「だってあたしを食べちゃうから」


「・・・・・」


「・・・・・」


「いただきます」


「ッキャ」




君はよく僕を誘惑する


僕もそのごちそうにありつく


嘘だよ君はブタなんかじゃない


可愛いウサギだね


今すぐにでもその耳にかぶりつきたいよ




「うっぅうぅっ・・・ッグス」


「・・・・」


「し・・ぃ・なぁ・・・ッグス」


「・・・・」


「ぁったし・・・っふぇ」


「ねぇ、」


「ゃっ・・・きらいにっ・・な、んなぃっ・・・で」


「ねぇ、」


「ふぅうっ・・・・ッグス」


「キスしよっか」


「ぇっ、」






喧嘩して


君がわるくても


僕が悪くても


君のその泣き顔に


僕は欲情する


こんな僕を好きになる


君の思考がまったくわからないよ





「椎名」


「なに、」


「椎名」


「なんだよ」


「椎名」


「・・・・・」


「椎名」


「・・・・・」


「好き」


「いただきます」






君のその一言で僕はもう


溺れてる






朝、目が覚めたと同時に


体に張り付く水気にきずいた


じめじめして気持ち悪い


今日は、雨



僕の大嫌いな雨だ



あの日も


君に何も言えずに


ただ君が男友達と居るところを見て


胸が苦しくなった


雨が降っていたときに君は傘を忘れてしまって


僕が傘を貸すと言っても


そっぽをむいて「いらない」とだけ言った


僕は君の隣にいれないのに


なぜ彼は君の隣にいられるの




ばらばらに落ちる雨が


色のついたビー玉のがちらばるかのように見える


君にとって僕とは


ただの知り合い?


ただの親戚?


だったなら


僕はきっと怒り狂って


君を抱いてしまうかも


でも


きっと僕はチキンだから


そんな事できないんだろうけど




雨の中


きみが僕にいつものように怒った顔で言う


「傘かして」


その顔がとても可愛かった


恥ずかしさをかくして


怒りながら僕に言う君が


愛しい



「一緒に帰る?」



その言葉にうなずく君がどうしようもなく愛しい


一緒に帰るその道も


僕の片方の肩が濡れてるなんてきずかないほど


君を濡らさないように必死だった


相相傘


君のその白い手が

どうしようもなく


愛しかった



その手をつつみこんで


また引き寄せて


唇をかさねたくなった


でも





今君は








僕の隣にいない




君の隣はいつも



中よさそうに歩く


男友達


きっと君はあの彼が好きで


彼もまんざらじゃないんだと思う



僕はひ弱で


チキンで


どうしようもなく男らしくなくて





でも



君が好き




このままなんて嫌だ




僕は勇気が欲しい




君に




好きと言う勇気が




欲しい