あの人は今２

大好きだったけど…

今何をしてるのか判らない

ミュージシャンの話２

　　

個人的には早すぎた天才という印象な「大正九年」

Perfumeの出現でテクノの評価が上がり、
実力派シンガーまでもテクノ要素を取り入れてデビューしている昨今。
（Perfumeも大正九年のファンらしい）

デビュー時には大槻ケンヂのプッシュがあったり、
１stアルバムのジャケットには奈良美智を起用し、
２ndアルバムでは当時デビューしたての大塚愛よりも雑誌の扱いは大きかった。

当時は可愛い女の子がテクノをやっているのが斬新だったろうし
言葉遊びを重視した歌詞と、それに乗せて歌われるフワフワした歌声に
萌え要素が加わって、テクノファン以外の需要もあった（と思う）

しかし、いつの間にか表舞台から姿を消し
「そういえば、そんな人もいたなー」ぐらいの認識だったのだが…

去年、再び活動再開したらしい
今、どんな曲作ってるのかしらん


KYU-BOX./大正九年

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Rolling Boys & Girls/大正九年

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あの人は今…

めちゃ好きなのに少し目を離している隙にどっか行ってしまわれた

ミュージシャン

の話。

　　

まずは「セツナブルースター」

失礼ながら、この人たちのピークはインディーズ活動からメジャーデビューするまでの間だったと思う。

インディーズながらもフジロックにも出演し、ラルクアンシエルと同じ事務所に在籍し、
デビューの頃もそこそこ金をかけて売り出されたと思う。

ラジオでも流れることがあったし、雑誌でもちらほら見かけた。


曲調は、自己主張の激しい演奏と感受性の強い男の子の歌詞
好き嫌い分かれるが、感情をむき出しにしたようなボーカル
バンド名の通り、切なさが全面に押し出され
心がヒリヒリ痛むような感覚が快感になっていく


その後、またインディーズに戻り（事務所も変わったらしいが系列の会社らしい）、
細々と活動していたが、風の噂で活動休止を聞いた

現在は個人で活動し、ブログで近況を知ることができるのだが
てんてこはミュージシャン本人が好きな訳ではなく
「セツナ」の音が聞きたいだけである

また気まぐれでも新譜を聞かせてほしいものだ


青写真/セツナブルースター

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秀作だらけの初期インディーズ作品はアマゾンでは購入できないみたいです…

生誕祭にて

気がつけば１３時

トーストにスクランプルエッグをのっけてブランチ

ネットに繋いでみる

発言小町とか見たり
yahoo!の知恵袋のユーザー同士の罵り合いのその後をチェックしたり

それだけ


寂しいお！！


大人の女になるづらよ！
今度こそモテ期がきてほしいづらよ！
それよりも、早く仕事を見つけるづらよ！

関西の片隅でなんとなく叫んでみた