30歳年下の社員さんと話していると、
二人の間で空気がほんわかしてくるのが分かる。
そして、思ったとおり
隣にいるのが心地よい
今日は残業するんですか?
社員さんに聞かれた。
その日は、試用期間の以外のアルバイトは
19時まで残業することになっていた。
何も言われてないから定時で帰るって答えたんだけど、
どういうつもりで聞いてくれたのかな。
まさか、残業だったら一緒に帰ってたとか?
今となってはわからない。
その日、部屋に帰って考えていた。
あの社員さんと何かある。
引っ付きたくなるからツインレイ?
いや、ツインレイは片割れくんで間違いない。
トリプルレイ?
いや、初見の感覚がツインレイとは異なるし、それにトリプルレイはツインがダメダメになった時のスペア的なものだと思っているから絶対違う。
離婚届けにサインしたとたん気になり出したし、魂の縁的に離婚する夫のスペースが空くので、そこに次に入る人?
社員さんの名前を思い出す。
名前も明らかに縁があると分かる物で、
私の今の姓に“とある単語”を付け加えたのが
社員さんの姓だった。
その単語の意味を調べた。
意味は、
神(と同等の人物)の使者
え、神の使者!?
まさか天使?
そうだ!
だって社員さんの下の名前って
翼くん、だ
神の使者 + 翼
で思い浮かぶと言えば
天使👼
それに、
社員さんの第一声は
お待たせしてすみません
だった。
あの言葉は、
ロックを開けにくるのが少し遅れた、
だけじゃなくて、
天界から降りてきて
地球上でこうして出逢うのに
人間的に大きなタイムラグが
生じてしまったことに対する言葉も
意味していたんだ。
出逢ってから少しの間に起きた出来事が繋がった
あの社員さんは
天界からきた天使くんだ