とりあえず自分の気持ちの整理をつけるために。


いつかはこんな日が来るのだろうと思ってはいたけど、思いの外早くて。お知らせを見てもすぐには泣けなかったけど、いろんな人のお悔やみツイートなどを見ると本当なんだな、って実感して。いろいろな人が早すぎる別れを惜しんでいることに泣けた。


私はラクリマからのファンだけど、ただ歴が長いだけで全通とかする訳でもないし、旅行とかにも行かないし、他にも追っているバンドはたくさんあるけれど。でも人生の半分以上の年月は彼のファンで。やっぱり生きていてほしかった。いつかまた会えるって希望を持っていたかった。


自分的に心残りなことが一つあって。ALICEの名古屋ライブ当日にインフルになって行けなかったこと。神番チケ持ってたのに。あの時行けていたら今より少しは気が晴れてたのかな。行けなかったのはショックだったけど、まだその時は2周年ライブの予定もあったし、Rickyとの対盤も予定あったし、ライブには行けると思っていた。あれから世の中がコロナ禍になって、KOJIの病気も発覚して、結局ライブも中止になり。いつかリベンジしたいと思ってたのに、永遠に果たせなくなってしまった。


オンラインも配信ライブは見ていたけど、イベントはいいかなぁ、と思って参加しなかった。周りで盛り上がっているお友達を羨ましく思わないではなかったけど。ライブでもイベントでもオンラインじゃなくてリアルに会いたいと思ってたんだ。何年先になってもいいから。


きっとこれからも忘れることはないだろうし、まだ前向きな気持ちにはなれないけど、少しずつ現実を受け止めて生きていくよ。


KOJI、ありがとう





ALvino緊急ライブ『timeless』

7/29に活動停止を発表し、9/1からの全国ツアーの前にメンバーがファンに直接報告したい、ということで決まった今回のライブ。

まず、いつものSEから始まり、1曲目『ナミダクロニクル』いつも通りのライブ。でも曲の切れ目が余りなくて、ひたすら曲をやっていく感じ。

途中、やっと初めてのMC。
S「久しぶり。やっと前髪が伸びたボーカルShotaです」で笑いを取る、短めのMC。

S「自分で作詞した曲なので」と言って始まった『ビタースマイル』初期の頃からライブでやってる曲はやっぱり懐かしい(*^^*)

メンバー紹介で、Shotaくん、サポメンを紹介せずに潤くんを指差してしまい、S「あっ、ちょっと待って待って(笑)」潤くんとKOJIもちょっとグダグダしてて、メンバーみんな緊張してるのかな、と思われた。

本編最後の曲『equal』が終わって、サポメン2人がはけ、ALvino3人だけがステージに。

KOJIが話し出す。以下は要約。Shotaくんは昔から身体が弱くて、よく体調を崩していた。京都で生まれて北海道に引っ越したのも、空気が綺麗なところで、という親御さんの意向があったから。Shotaくんの喉の調子が悪くてライブを中断したこともあったけど、以前からレコーディングやリハーサルを中断することがあった。その度に、バンドをこのまま続けるべきか否かと悩み、メンバーで話し合ってきた、と。

妥協するのは違う、とも言っていた。Shotaくんの喉はそれが楽器のようなものだから、自分がもしギター弾けなくなったら、他の2人は「それでもいいよ」って言ってくれるだろうけど、自分だったらそれじゃ納得できないから、Shotaくんの気持ちも考えないと、って。

ALvinoを活動停止にすることにしたのは、もしこの先自分が他のバンドをすることがあったら、ファンや他のメンバーが「ALvinoがあるのに」って思うかもしれないから。「Shotaはそんなこと思うような子じゃないけどね(笑)」とも言っていたけど(笑)

ライブでやってる新曲「equal」は未来を感じさせる歌詞があるからリリースすることには迷ったけど、その時の気持ちを残したいから、リリースはします、と。他の新曲も作れるだけ作る、活動を停止する日は未定だけど、なるべく早く報告する。

大体こんな内容だった。ほとんどKOJIが喋ってて、Shotaくんと潤くんが相づち入れる感じで。

最後に、「俺たち一旦はけるけど、また呼び戻してくれていいからね」ってアンコール強要www

アンコールでは、Shotaくんが『この手紙…』の歌詞を盛大に間違えてやり直す(笑)

Wアンコの『Rainbow Riders』でもタイトルコールで声が裏返ってしまうShotaくん…最後は笑いに満ちたALvinoのライブだった。

ここからは私の考えだけど…

正直、活動停止を発表するタイミング早かったんじゃない?という気持ち。まだ最後のライブがいつになるかも決まっていない状態で活動停止します、って言うべきだったのか。来年も予定してる活動あるみたいだから、秋のツアーが終わってからでも良かったんじゃない?他のバンドさんならみんなそうだよね。

彼らは不器用だな、と思う。活動停止するってことを隠して秋のツアーを回ることができなかったんだろうね。別にファンを騙す訳ではないのに。

でももしかしたら本人たちも発表することで、区切りをつけたかったのかもしれない、とも思ったり…。

直接語ってくれたことに関しては良かったと思ってる。Shotaくんの身体のこと、喉の問題だけじゃないんだと思ったし、今までも私たちの知らないところできっと無理をしていたんだな、と思うから。

具体的に活動停止後どうなるのかな?っていうのも気になってたのだけど、まだそこまで考えが及んでる訳ではなさそう。ギター2人のことは心配してないけど、Shotaくんどうするのかな、って…。

FCもどうなるのかなーと思ってたんだけど、そもそも活動停止の時期が決まらないと、そっちも決まらないだろうし、また更新しないとね(笑)

泣けるのかな~と思ったけど、思った程は泣かなかった、というか泣けなかった。Shotaくんの話聞いたらウルウルきたけど、涙はそんなに出ないの。多分まだ具体的な発表じゃなかったから実感が沸いてない(^^;)

バンドはいつか終わりが来るものだ、っていうのは常々思ってることなので、まだ何も変わっていない気がしてる。

泣かなかったならそれで良かったのかもしれないけど、思いきり泣いてすっきりしたかった気持ちもある。

落ち込んでる訳でもないけど、吹っ切れた訳でもない、今のところそんな気分かな…。





一年ぶりのブログ更新です(笑)

最近大体ツイッターとかで短い感想呟くのに慣れてたし、スマホで長文のブログあげるのが面倒になってたので、深い意味はないのだけど。

今日も渋谷でライブのため時間がある、っていうのと、昨日のライブのことはとてもひと言じゃ言い表せないなぁ、って思ったので。

潤くんのバースデー当日ってことで、凄く楽しみにしてたライブ♪

でも1曲目から明らかにShotaくんの声おかしいな、って感じてた。今までも、度々声が掠れたりして大丈夫かな?って感じるライブはあったけど、この日はホントに必死で声を絞り出してる感じで。MCの声すら出てなくて。

いつもだったら、ライブが始まったら終わってほしくないなー、って思いながら見てるのだけど、もう、早く終わって欲しいとすら思った。このライブ最後の曲までとても持たないと思った。聴いてて涙が止まらなかった。

5、6曲目?終わったところで、長めの中断があって、KOJIがShotaくんの声のことを説明。広島から東京に戻ってきてからShotaくんの声が出なくなったこと。リハーサルの時も調子悪くて、治療して何とか今日のステージをやることに決めた、って。でもこれ以上歌わせるのは無理、って。ライブはまた日を改めて完璧な状態のものを見せる、振替の日に来られない人や遠方から来た人には、地元にいった時にライブを見れるようにするとか、何とか考える、って。

それで、今日はもう終わりなのかな、って考えてた。それでも仕方ないと思ってた。だけど、KOJIが「(今から)どうしようね(苦笑)」って。潤くんの誕生日だからわざわざ来た人もいるし、ツアー中この日しか来れない人もいるって分かってて、これで終わっていいのか分からない、って。

そして、客席から何となく「歌う」とか「潤くん歌って」って声があがって、それに答える形でライブが続行。Shotaくんは、KOJIと潤くんに「歌うな、喋るな」(笑)と言われて、タオル回したり、パフォーマー状態に(笑)

そこからは潤くん大活躍で。ノートパソコンで歌詞を見ながらだし、音は外れまくってたけど、潤くんらしい歌声で頑張って歌ってくれてた。客席も結構歌ってたし、みんなで盛り上げなきゃっていう一体感があった。(でもアルバムの曲あんまり歌詞覚えてなかったホントゴメンなさいww)

KOJIが「ツアーでまだ一回もやってない曲を今日やろうと思ってたんだけど、Shotaの調子が悪いからカットしようかと思ってて。でもせっかくだからやろうか」と言って始まった『My Mother's Day』去年の潤バでも聴いたなー、と思いつつ、もう潤バの定番にしていいんじゃないだろうか。

そうだ、潤くんが「俺武道館で歌ったことあるからね」って言い出して、ピエロ時代のこと話してた。「パートチェンジしようって話になって、キリトが『俺ギター弾く』って言ってさ、じゃあ誰がボーカル?って思ってたら、俺か?って(笑)」他にも「一番最初にバンドを組んだ時はボーカルだった。ある日学校行ったらギターに代わってた(笑)」とか、昔の話をいろいろしてくれた。

後は、多分セットリスト全部やらなかったからかな、と思うけど、『孤独な少年』をやるところで、『パラダイスG』のイントロを叩き始めるLEVINくん(笑)KOJIに耳打ちされて、客席に向かって平謝り。…予期せぬことが次々と起こるライブだな(^_^;)

アンコールは潤くんのバースデーをお祝い。『有吉反省会』を録画してたのを見たそうで、O-JIROくんが『物忘れがひどい』って言ってたのが分かる、とか、そんな話してた。KOJIとShotaくんからのプレゼントは、BOSEのスピーカー。潤くんが欲しがってたやつらしい。

KOJIが「今日はWアンコールは無しで、ゴメンなさい」って手を合わせて謝って。そんなの当然、って客席はみんな思ってたと思うんだけど、「最後に握手かハイタッチでお見送りさせて」って言って、結局ハイタッチに。Shotaくんはマスクに×印つけて喋らないようにして。

最後まで、いつものライブとは違う特別なライブになった。私としては、もう振替ライブいらないんじゃないかなー、とも思うけど、ツアー中この日しか参加できない人もいるだろうし、私だって自分的にツアー最終日だったので、完成されたALvinoのライブを見たかったのも本音。振替ライブやっても行けるかどうか分からないし。っていうか行けない可能性の方が高いと思ってる。だけど、本人たちにとってはケジメとしてやり直したいんだろうな、と思うからそれを見たい気持ちもあるし。

今は何が正しいのかよく分からないけど、昨日のライブ行ったことは後悔してないし、昨日はこれで良かったんだと、今は思ってる。

そして、Shotaくんの喉は本当に心配だけど、次のライブの時は何の心配もなく歌えてるといいなぁ、と思う。