今日の言の葉。。
ふりつもる
深雪にたえて
いろかへぬ
松ぞをゝしき
人もかくあれ
(昭和天皇御製)
今日は、昭和天皇の御製から。。
終戦間もない頃に詠まれた歌だそうな。。
当たり前だけど、降り積もってる雪ってのは
あらゆる困難を意味してる。
戦後すぐの話だから、想像力欠乏症のワタクシなんぞが
想像しても想像しきれない困難があったと思う。。。
雪が深々と降り積もる中、それでも青々としている松を
その当時の日本国民と重ね合わせて、困苦の中でも
誇りと清廉さを忘れずたくましくあって欲しい・・・。
苦渋の決断をした昭和天皇の国民に対する思いが
込められた歌だと思う。。。
まぁ、昭和天皇がどう思ったかというところは、
ワタクシのような平々凡々な人間の知るところに非ずだが、
困難の中にあっても、我欲に溺れず、凛としていたいものだ。。
3.11のとき、東北の方々の中に、確かにそれがあった。
本当に頭の下がる思いだった。。
多分、ワタクシなんぞだったら、醜く取り乱していたに違いない。
ココロの弱いワタクシにはなかなか難しいことだが、
せめて平時のときくらいは、見習って、そうありたい。。
無理か!?
