昨日は、教会の敬老会でした
以前は9月にしていたのですが
みなさんのご都合に合わせているうちに
このごろは、11月にすることが多くなりました。
そこで、いつも読まれるのがこの「最上のわざ」
今年は、Tさん(90歳)が持ってくるのを忘れられたので読まれませんでした。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ご紹介します。
***「最上のわざ」 作者不詳***
この世で最上のわざは何?
楽しい心で年をとり
働きたいと思っても、休み
話したいけど、沈黙し
失望しそうなときに、なお望み
従順に、平静に自分の十字架を担う
若者が元気いっぱいに神さまの道を歩むのを見ても妬まず
人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり
弱って人の役に立たなくても、親切で柔和であること
老いの重荷は神さまの賜物
古びた心に、これで、最後の磨きをかける
まことのふるさとへ行くために
自分をこの世につなぐ鎖を少しづつはずしていくのは、本当に大変な仕事
こうして、何も出来なくなれば、それを謙虚に受け止める
神さまは最後にいちばんよい仕事を残してくださる
それはお祈りです
何も出来ない手
でも、最後まで手を合わせられる
愛するすべての人の上に、神さまの恵みを求めるために
すべてをなし終えたら、臨終の床に神さまの声を聴くでしょう
「来なさい。わが友よ、われ、なんじを見捨てない」と
ヘルマン・ホイヴェルス著 「人生の秋」より
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