通所リハビリの時に、医療関係の学校の生徒さんが実習に来ていたのですが、いつものセラピストが生徒に私の事を紹介していたのですが、面白可笑しく話していた時だったので、その流れでの紹介になり、「障害と疾病のデパートの◯◯さんです」と私の事を紹介してました。確かに当たってるので、笑うしかなかったけど、デパートッ゙てくらいあったかなぁと思って、その1つ1つの特性に合わせた取説を考えてみた

個人的な私自身の解釈での事なので、間違いが在るかもしれませんので、ご了承ください。


◯右片麻痺

 並んで歩く際は、麻痺側でなく非麻痺側を歩いてほしい。

 

◯てんかん

 発作が起きた時は、急にヒクヒクしたりするのでビックリすると思うけど、立ってたら、座らせて、少し見守ってて欲しい。戻るので、

(薬の服用もあると思うけど、2年は発作が無いので、今はほぼ心配無いと思うけど)


◯高次脳機能障害

 話は普通にできるけど、同じ事を複数回聞いてしまったり、話し始めに吃ったりしてしまう時があるけど、「さっき言ったでしょ」とか「それで?」と、言わないで、少々面倒だろうけど、再度教えてたり、一度待って欲しい。


生意気なようかもだけど

最近はこの身体にも慣れてきて

一人で勝手にできる事も増えてきているので、すぐに助けず、少し見守って欲しい時があります。

(時間が掛かるので手を出したくなる気持ちはわかるのですけど)


そして、これは良い点になるのかな?

リハビリの時に、他の利用者さんに觀察されて知ったのですが、窓側でリハビリしていると、野良猫が寄ってきて、私の方を向いて香箱座りしていたり、近くの保育園の園児が通る時は、ほぼ全園児が、

私をガン見して手を振って通り過ぎていく。

猫と幼児の限定ですが好かれるみたいです。