「怖くてほんとは逃げだしたいんです」

 

僕が昨年秋から関わっているクライアントさんの

素直な気持ち

 

40年近く職につかずに過ごしてきたそうだ。

 

自分の残りの人生を考えた時に、

「このままじゃいやだ。

新たな人生を歩みたい」

 

そう決めたはずなのに、

いざ一歩をふみだそうとすると

足がすくんで動けなくなる。

 

不安との闘い

 

逃げたい

 

でも、前に進みたい

 

逃げだしたい

 

でも、人生をあきらめたくない

 

自分の中で、たくさんの小人の自分が

それぞれの声をあげているんだろう

 

眉間にしわを寄せて

一点をじっと見つめて

自分と向き合う姿

 

この言葉が適切かどうかわからないけど、

僕はその姿が

うつくしいと感じたんだ。

 

人から見ると

ほんとに、まったく大したことのない行動でも

その人からしてみたら

勇気のいる一歩

 

その一歩をふみだす時の葛藤

 

じっと見つめるその瞳のうちでは

どんな闘いが繰り広げられているんだろう

 

悩みに悩んだ末にだした小さな一歩

その積み重ねが

 

なんと40年ぶりの

面接へと繋がり

 

なんと40年ぶりの

就職へとつながった。

 

人に力ってほんとにすごい

 

人が悩みながらも

前に進もうとするその姿を

僕は

うつくしいと思う。

 

どんなにお金をもっていても

どんなに社会的地位についていても

どんなに過去の成功や栄誉があっても

 

「今」どう生きているか?

 

それが大事だと思うんだ。

 

今、お金がなくても

今、人に誇れるものがなくても

どんな過去があろうとも

 

「今」自分の人生を自分の足で

歩もうとしている人を

僕は応援したいと思う。

 

そんな姿を僕は

うつくしいと思う。

 

そんな姿から僕も

力をいただいた。

 

僕もいつでもそうありたい

 

20年前の今日

僕は東京から福岡に帰ってきていた。

 

当時の僕は「手打ち蕎麦屋」を目指して

浅草の老舗そば屋がやってた

「手打ち蕎麦屋独立開業学校」で

学んでいたんです。

 

約1ヵ月、寮で生活しながら

0から蕎麦打ちを教えていただいていた。

 

研修も残すところ数日となった時、

確か母親からの電話だったと思うけど、

老人ホームにいたおばあちゃんが

危篤でもう長くないと連絡があった。

 

僕は事情を説明して、研修を休み

福岡に帰り、そして

3月21日おばあちゃんは旅立った。

 

僕の名前はおばあちゃんがつけてくれたらしい。

まっすぐ伸びるように

そして、父からの一文字をとって

伸哉と。

 

正直、おばあちゃんの思いとは

まったく違うような、

ぐにゃぐにゃした(笑)人生を歩んでいるような

気がするけど、

 

ま、少なくとも今は

自分の人生史上最高のときを

過ごしていると思っているので

(いつもそう思っている…というか、

そう思えるようになってきた)

そういう意味では、

上にむかって伸びているんだと思う。

 

名前には「使命」がかくされているって

いうので、自分の使命について考えてみたのがコレ

 

 

 

おばあちゃんは、いつも優しかった。

子供のころは、おばあちゃん家にいって

近くの船小屋という、川がきれいな場所で

川遊びをしたり、

クワガタやカミキリムシをとったり、

して夏休みを過ごしていた。

 

でも、なんで「おばあちゃんところに行く」

って言ってたんだろう?

おじいちゃんもいたのに(笑)

 

それくらい、僕にとっては

大好きな存在だったんだと思う。

 

おばあちゃんのお葬式で

「絶対に夢を叶えて蕎麦屋になるよ」

と心の中で誓ったのを憶えている。

 

その後、研修を終えて

愛媛に帰り、蕎麦屋で修行するも

大きな挫折をして、夢を一旦あきらめた。

 

惣菜会社に就職して、

人生史上最高の過酷な労働を経験し、

たくさん気付き、たくさん学んだ。

 

「40歳になるまでに蕎麦屋で独立する!」

とずっと握りしめてきた夢も

目の前の現実を生きることを優先し、

自分の弱さや欲を優先し、

 

夢を握りしめていることに息苦しさを感じ、

手放した(詳細はプロフィール参照)

 

https://profile.ameba.jp/me

 

 

2025年3月21日(金)

今日は大好きだったおばあちゃんの命日

 

そして、20年前の僕が

「蕎麦屋になるよ」と

おばあちゃんに心の中で誓った日

 

その時は全く意識すらしてなかったけど、

20年前も今年も

その前日20日は春分

 

宇宙元旦と言われる

エネルギーが大きく変わる日を経て、

誓いをたてていたんだな~

 

おばあちゃんへ

あの時誓った蕎麦屋にはなれていないけど、

僕はいま、

自分の人生を自分で創っていきながら

自分の人生を自分で創ろうとしている人を

応援するお仕事(お志事)をしているよ。

 

そのお志事のひとつとして

「出張そば打ち」もやってるんだよ。

 

 

講座をしたり、

 

 

 

ご縁のある人に

お蕎麦をお届けしたり。

 

 

 

それをやっている僕が一番楽しんでる。

 

2025年3月20日の春分を経て、

今日21日おばあちゃんの命日に

再び誓います!

 

今年はもっとたくさんの人に

「こころととのう」お蕎麦をお届けします!

 

 

とはいえ、

これからも、目先の損得や自我や欲で

自分の道を見失う瞬間もあると思うし、

 

予期せぬ危機や思わぬ落とし穴にはまる

こともあると思う。

 

そんな時、再び自分の「使命」

について向き合うこと、

 

「死ぬときに、大切な人に

どんな言葉を伝えたいのか」

思い出すきっかけとして、

 

3月21日のこの記念日を

いつまでも憶えていたいと思う。

 

おばあちゃん

いつもありがとう

 

今日は啓蟄(けいちつ)っていう日なんだって。

 

啓は開くとか開放の意味で、蟄は虫が土の中に隠れて閉じ籠ることを意味しているらしい。

なので、春の訪れを感じた虫たちが土からでてくる様子を表現しているんだそう。

 

このブログ、最後の更新が2022年5月23日なので約3年弱冬ごもりしてました。

この間、何度か再開しようとしてはいたんだけど、

なんとなく気分が乗らなかった。

 

僕は、昔から腰が重くてなかなか動き出せないたちなので、

一歩を踏み出すまでに時間がかかる。

 

今年に入り、少しずつエネルギーの高まりを感じ、

ようやく僕(虫)も土からでたくなってきた。

 

でも、そこから動き出すまでが長い!笑

 

で、そんな自分を変えたいと思って、

ここ数年は一歩を踏み出すためのきっかけやサインを

いろんなところから受け取るようにしてきた。

 

その一つが、「開運日」といわれる日をきっかけにすること。

正直、その日が運がいい日かどうかなんてわからない。

でも、どうせ何か始めるなら(行動する)なら

「いい日」と言われている日の方がシンプルに気分がいい。

 

この「気分がいい」っていうのが

めちゃくちゃ大事なんだと思うんだ。

 

種まきをする時にどんな気持ちでまくのか

どんな状態で、何を意図してまくのか

 

それによって、でてくる芽の質が変わってくるし、

内包する可能性も変わってくる。

 

もちろん、育て方次第でどんな木に成長し、

どんな実をつけるのかは変わるけど、

実は、まいた時にある程度決まっているんだと思う。

 

といことで、今日3月5日は

 

啓蟄で、

一粒万倍日で、

黒Kin(マヤ暦)で、

 

さらに、

神吉日とか大明日とか

重なった

とってもいい日(だと思う)

 

リスタートには最高の日(だと思う)

 

今日という開運日に、新たな一歩をふみだせるのは

僕的にはとっても気分がいいんです。

 

気分がよくなる「開運日」を意識するために

今年は「スターシードカレンダー」を購入しました!

 

 

開くとこんな感じ

 

3月5日は…

ダイヤモンドくらいに輝く日

 

ということで…

 

このタイミングでリスタートしますニヤリ