それは友人とレストランにて食事中、とある話から始まった
友「人生、製作物を作った時の快感を得るために費やすものだ。
最近ではそういったものがないと満足できなくなってきた。
お前は何かそういったものないのか?」
自「うちは元プログラマーだからの。
そういった製作物が完成した時の喜びとかは知ってるが、
もう何かやろうという気にはならないからね。
そういえば製作物でいうならRPGツクールとかやってたな」
友「あぁ、RPGツクールね。今VXってのが出ててベースは2000と同じで、
初心者にも判り易くなって今まで使ってた人にはより使いやすくなったんだぜ」
自「ほほぉ?そりゃまた。しかし2000がベースってのがまたなんとも。
しかし2000なら一時期作ってたなぁ。
いきなりラスボス作って最強魔法とか連発してテストしまくっててさ」
友「それやってるとすぐ飽きるだろ。」
自「そうそう。結局マップ1つか2つ作ってモンスター10体、
あとボスと最強魔法や最強特技いくつかと
パーティ4~6人作って終わりだったなぁ・・・
昔でいうなら3とか。」
友「あぁ、俺もツクールは3からだったな。
どうだ?俺らでなんか作って動画にアップしてみて
10万再生くらいになったら続編作るって企画してみないか?
続編になるようなら俺が音楽から絵まで本格的にやってやるぜ?
もちろん使うのはVXでな。」
自「面白そうだのぉ・・・いっちょやってみっか!」
こうしてRPGツクール作品を作る事になったのです。
ってなわけで紫と書いてサキと読みます。
アメブロはじめましたよろしくで~す!
こちらではRPGツクールにおける途中経過などをブログ式にして
お知らせしようかなと思ってます。
くだらない作成現場のやりとりもお知らせしちゃいます!
ちなみにお誘い頂いた友人はT君。
文頭でも彼が言ってましたが何かを製作するのが好きらしいです。
自己紹介も終わったところでさっそく本日の打ち合わせ現場をお送りしたいと思います!
--- 世界観編 ---
紫「どうしてもファンタジー+中世ヨーロッパ系(騎士とか)のストーリーしか思い浮かばない・・・」
T「いいんじゃない?1番わかりやすいし、足場がしっかりしてるほうが作りやすいよ」
紫「ふむふむ」
T「例えば高さ3mくらいから飛び降りたらどうなるか?とか。
現実では体制がよければ着地できるけど、よろけてたら怪我するだろうと思うけど
その世界では無傷かもしれない・・・
いや、その世界の人はどのくらい強靭さがあるかが難しい」
紫「ふむふむ」
T「刃物で刺されたら普通に死ぬのか?
とかそもそも刺さらないほど皮膚が硬いのかもしれないし、
Lv99だと刃物をはじき返す強靭な肉体になるのか?とか」
紫「その話を聞いてて思いついたのが
・攻撃まともに受けたら1撃で死ぬ、の設定
・HP概念を無くして、武器防具を持ってガード・・・つまりガード力とか疲労値にする
って感じなんだがどうだろうか?」
T「そうだね、このゲームは慎重さと下手すりゃ町民に殺されるかもしれない
という恐怖を植えつけるのも面白い」
紫「町民と戦闘・・・となると殺した人数によってストーリーを聖と邪に分けるのもいいね」
T「fable
とかそういうシステムだね」
紫「中世ヨーロッパってステージにするなら戦争ってのも大事なステータスだよなぁ」
T「戦争の相手にもよるね」
紫「対立国とか?」
T「外堀がしっかりするならね。人同士が戦うってのは
モンスターとの位置関係を明瞭にする必要があるよ」
紫「魔族と共生している国があり、自国はその国が気に入らないから攻めたい。
けど、周りの国が同盟を組んでて攻めるに攻められない。
しかし軍隊が近年ついに攻めれる規模にまで膨れ上がったので頃合
・・・てな設定で・・・」
T「それだとやはり人同士の争いに焦点を置くから政治的な話になるよ」
紫「むむ・・・ならまずは対魔物編って方向で」
T「黒幕の存在をちらつかせて話を進めれば徒党を組ますことも出来るね。
背後に暗躍する魔術師はファンタジーではセオリーだね」
紫「そうなると・・・」
T「Lv1の私がいきなり戦争に放り出されて生きられるシナリオって
神の加護、云々かんぬんパワー覚醒キターとか超絶美女ヒロインに助けられる
くらいしか思い浮かばない」
紫「俺、王宮騎士見習い。街の隣にある森を巡回してたら魔物が怪我してたんだ。
とりあえず見ていられないから応急処理を・・・」
T「まず1つ。王宮騎士見習いっていい身分じゃ?貴族?
貴族の跡取り息子が単身行動とかありえないな。
騎士ってだけでも誉れだしなぁ・・・
それも王宮って言い換えればインペリアルガードですよ」
紫「門番兵・・・にする?」
T「巡回令ないだろ。
度重なる戦で人手不足。役職はそうだが
俺まで駆り立てられて草仕事たまんねぇなぁ
みたいな始まりもいいかもな。情勢がわかりやすいし説明もしやすい」
紫「うちが考えてたのが
魔物手当て後、お礼にもう絶滅した魔法を見せてあげる
→あれ?調子が悪いぞ
→時空が歪んで別世界へ飛ばされる
→その世界で魔王級の敵を魔物と一緒に倒す
→魔物が現世に戻ったら手当てしてくれたお礼に魔物の街へ招待
→魔物の恋人できた!
→王様ミテー!魔物の恋人!魔物案外いい奴らだよ!共存しようぜ
→王様「おk」
→300年後、共存国を滅ぼす国が出現
→第2章へ
ってなストーリー」
T「魔法が歪んでってとこに相当説明が必要だぞ」
紫「むむ・・・」
T「後、王様に発言できるほどの権力者である必要もあるな。
門番兵だと聞く耳持たないよ」
紫「んじゃ隊長とか団長も別世界に巻き込もう!」
T「魔物って何?ってところから話をしないと駄目かもしれない。
元々魔物と和平交渉していたけど、決定打が足りなくて平行線で話が進んでいて
これは魔物の策なのか否かわかりかねてたところに
自分の信頼しているところからの一押しがあって
踏み切ったっていうハートフルストーリーなら・・・」
紫「その昔、虐殺ばかりしていた魔物たち。
しかしそれは昔のことで、現世では魔物による被害はこれといってない。
昔話から推察するに人間側では魔物=悪という定義がなっており、
主人公はそれに対して本当は魔物はいい奴なんだ。
だって魔物による被害がないじゃないか!
だから共存だって出来るはずなんだ!と声高々に掲げるってのは?」
T「宗教的弾圧したら?サタンとか魔物に名前つけて
王「我々が救われないのはサタンのせいである!サタンの仔である魔物を殺せ!」
と伝令すればうまくいく」
紫「それだと共存に持っていくの無理なんじゃ?」
T「ヒント:キリスト教」
紫「ググってくる」
--- 勉強中 ---
紫「なるほろ」
T「宗教的な話を入れる難しさがお分かりいただけたであろうか?」
紫「かなり」
T「わかりにくいところを説明しないで紆余曲折を経て
和解しました
なのさ」
紫「ほむほむ。なるほろ!」
T「まず世界観はそんな感じでいいとして、主人公の人間像が不安」
紫「主人公か・・・」
次回、主人公編に続く!