2ヶ月間の転職活動を終え、ようやく転職先が確定しました。
それにしても密度の濃い2ヶ月だったこと!
4月初旬に某人材コンサル会社に履歴書を送付してから、5社の面接を約1.5ヶ月で片付けたわけですから・・・。
中には条件提示も含め、6回も面接に足を運んだ会社もあります。
ところで今回の転職活動で、ちょっと変わった人事担当者とお会いする機会がありました。
中途採用の場合、人事担当者面接って大概、「今回の転職理由は?ご自身のアピールポイントは?」
といった、まぁ普通の人なら予め答えを用意して臨むようなQuestionを投げかけ、よっぽどのことがない限り現場担当者の面接に進むケースが多いですよね?
今回応募した5社も殆どこのパターンだったのですが、1社だけ例外だった企業があります(仮にA社と呼びます)。
A社との面接は計4回実施されたのですが、人事担当者とお会いしたのは4回でした・・・。
つまり、この人事担当者は、すべての面接に参加していたのです!!
一応、以下のように段階を定義されてはいたのですが・・・。
第1回・・・現場技術者面接
第2回・・・現場マネージャー面接
第3回・・・役員面接
第4回・・・条件提示面談
ご覧のとおり、独立した人事面接ってものが、実施されていないのです!!
人事担当の方は、全ての面接に参加され(全て同一人物)、その時々で質問を発しておられました。
これって、どういうことか分かります?
そう、第1回面接でしゃべったことと矛盾するような内容を第2回面接でしゃべろうものなら・・・すかさず人事担当者の鋭い突っ込みが!!ってことです。
A社の人事担当者は、全ての面接に参加することで、より深く面接対象者(つまり私・・・)を観察されているようでした。
それだけでなく、第1回面接で、私が質問した内容を現場技術者が答えられなかった件について、第2回面接の中で、人事担当者からその答えを頂いたというような、私にとってもありがたいケースもありました。
このようなしっかりした人事担当者(HR部門)を抱えている会社というのは、すばらしい人材を揃えているのだろうな・・・と思いました。
あ、ということで、A社が今回の転職先であります・・・。
自分もすばらしい人材になれるよう、がんばります・・・。