いつものことだが、昼頃目覚めた。

メールチェックをすると、日記を読んでくれたクラシナさんからお手紙がきていた。クラシナさんというのは、松原真琴先生のことである。

「ゲームキューブは人を殴る鈍器として手頃な大きさですよね」

という文章が書かれており、思わず片手であの四角形を持ち上げてみた。取っ手などもついており、確かに鈍器として応用できそうだった。いや、むしろゲーム機としてではなく、鈍器として開発されたかのような機能性だった。

今日はファミレスに一人で6時間ほどいた。その間、何をしていたのか記憶はない。


映画の試写会に行く。その後、某書店に行ってファンレターというものをいただく。新宿に移動して複数の人たちと夕飯を食べる。夕飯後、みんなと別れて漫画喫茶に入る。「月の子」を読了した後、帰ってジョギング。走っている最中、「波と粒子」に関することを色々考える。

携帯電話を家に置いたまま外出した。気付くと「※ファウスト部の部員たち」と焼肉を食べていた。みんなの語る政治の話にじっと耳を傾けていた。昨日は突然の会合だったので、有名どころの先生はほとんどいなかった。


※雑誌「ファウスト」に原稿を寄せている作家たちのことらしい。私は一度しか原稿を持っていっていないので、幽霊部員みたいなもの。