おはようございます♡



いよいよ明日 公開される
パラレルワールド・ラブストーリー






俳優陣の番宣祭り
さらに雑誌祭り
多々あるけど
森監督さんの露出もほんとに多くて
付いてけない状態(笑)










何気に昨日知った
監督さんが話してるというラジオ番組を
聞いてみたんだけどね

玉ちゃんも以前お話してた内容が
森監督さんからの立場でのお話を聞けたよ



慌てて聞いたから
箇条書きにしかメモ出来なかったんだけどね






プレッシャーをかなりかけた
孤独にしていくことで、
(映画にかける)覚悟を高いレベルで要求した
 

もちろんホットラインは用意する
台本と、
聞きたいことは連絡して?と







玉森くんは
この場面ではどれくらい崇史を出すか悩んでいることを聞いてきたけど




「そんなものは
自分で考えなさい」





聞きたいことは電話してと言ったけど

全部答えをあげるとは言ってない


それも大事なコミュニケーションで、

電話させて

深刻な悩みを突き放すことで考えさせる








玉森くんは、


「はい」



と一言メールでかえってきた









それで自分で考えるようになる


玉森くんの資質は、

追い込めば追い込んでいくほど

付いてきたし、

最後の方は自分で追い込んで行ったし

とっても素直な子でした














監督さん、

いやマジで

ドSwww



もちろん俳優によって

そのやり方は変えるらしいけどね


玉ちゃんが

ドMって見抜くこと自体が凄いぞ滝汗










玉ちゃんが答えた

「はい」の一言って


パラレルワールド・ラブストーリーでの

自分の役割について

いつかのテレビでのコメントで

玉ちゃんが話した時、

面白い感じで言ってたじゃんねー




その時も

監督さんのドSぅぅ笑い泣き

って思ったもんだけど、




玉ちゃんは映画の大変さを

どれだけの覚悟で挑まなければいけないのかと

気づいて気を引き締めたのかもね











追い込まれて追い込んでいった崇史という役




その役として自分が思ったこともない考え方をしているうちに、いつの間にか自分のなかに吸収されているってこともあると思うんです

お芝居はいろんなことを考えながらできる仕事なので、経験としては大きいと思いますね






お芝居として経験を得る



俳優として、

自分以外の人間を演じる魅力って

たまらないものなんだろうな…











いろんな雑誌を読んで

一生懸命答えてる玉ちゃんだけど

結局は


本人、

マイペースなんだけどね笑い泣き



うんうん

どれだけ役になり切っても

結局は

玉ちゃんらしさが好きなんだもんなー

ぎゃふっ♡
大好物っ ←










なにやらエイベたんから
またまたカウントダウン始まってるし
昨日気付いた時点でのあと
3日13:41:09


ということは
西武でのライブが終わった直後に
お知らせってやつかw 

ちっ ←






内容はそろそろ新曲かなー?
ベックス俊哉の出番ですね笑い泣き


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