聞きたいことは電話してと言ったけど
全部答えをあげるとは言ってない
それも大事なコミュニケーションで、
電話させて
深刻な悩みを突き放すことで考えさせる
玉森くんは、
「はい」
と一言メールでかえってきた
それで自分で考えるようになる
玉森くんの資質は、
追い込めば追い込んでいくほど
付いてきたし、
最後の方は自分で追い込んで行ったし
とっても素直な子でした
監督さん、
いやマジで
ドSwww
もちろん俳優によって
そのやり方は変えるらしいけどね
玉ちゃんが
ドMって見抜くこと自体が凄いぞ
玉ちゃんが答えた
「はい」の一言って
パラレルワールド・ラブストーリーでの
自分の役割について
いつかのテレビでのコメントで
玉ちゃんが話した時、
面白い感じで言ってたじゃんねー
その時も
監督さんのドSぅぅ
って思ったもんだけど、
玉ちゃんは映画の大変さを
どれだけの覚悟で挑まなければいけないのかと
気づいて気を引き締めたのかもね
追い込まれて追い込んでいった崇史という役
その役として自分が思ったこともない考え方をしているうちに、いつの間にか自分のなかに吸収されているってこともあると思うんです
お芝居はいろんなことを考えながらできる仕事なので、経験としては大きいと思いますね
お芝居として経験を得る
俳優として、
自分以外の人間を演じる魅力って
たまらないものなんだろうな…
いろんな雑誌を読んで
一生懸命答えてる玉ちゃんだけど
結局は
本人、
マイペースなんだけどね
うんうん
どれだけ役になり切っても
結局は
玉ちゃんらしさが好きなんだもんなー
ぎゃふっ♡![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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