仮眠を取り、父親の入院している病院へ必要なものを届けるため、今度は次男に代わり、長男と出かけました。


おじいちゃん、何にも覚えてないらしいよ。と、話しながら出かけたのですが、気になるのはどこで、倒れていたかです。


消防署に問い合わせをして、事情を説明して倒れていた場所を聞くことにしました。


本来は、プライバシーの関係で教えていただけないのですが、親切に、その時、救急車に乗っていた消防隊員さんが、電話口にでてくださり、答えてくださいました。


自分たちは、別の患者さんを搬送した帰りに、道で、倒れられていました。
車道だったので、車に惹かれてしまう可能性もありましたよ。と、説明を受けて、場所を聞いて驚きましたー‼️



救急隊の人たちが、救急病院へ搬送したその病院の数百メートルのところでした!


父親の家とは、全く違う方向の病院です。私は、どれだけ父親は歩いたのだろうと疑問がでました。


父親に聞くと、家の場所が分からなくなって歩いていたらしいです。


お酒で酔ってしまい、思考が弱くなったのでしょう。


救急隊員に聞いた場所で携帯電話を探したのですが、見つけることができず、諦めて警察に届けることにしました。



父親は送別会をしていただいたので、花束をもらったらしいのですが、その花束もその時は見つかりませんでした。



警察へは、花束のことは届かず、携帯電話だけ届けて受理番号をもらいました。


そして、サポートセンターに連絡して、保障を利用して携帯電話を送ってもらう手続きをしました。


その日のうちに携帯電話が宅配で送られてきました。

便利な世の中です。


初期設定をして、父親の部屋から電話帳と携帯電話の充電器を母親に取ってきてもらい、病院へ届けるととても喜んでいました。


私たちは、1週間の経過観察で帰れるとこの時は思っていました。


病院食も、毎食しっかりと残さず食べてはいるようで安心しました。


土曜日、日曜日、祝日と三日間診察をしてもらえなかったことが、この後、あまりよくない結末になりました。